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1 week blog in Tokyo: 最後に
http://umisenyamasen.blogspot.com/2010/04/blog-post_18.html
1 week blog in Tokyo. これを読んでくれた人は、デザインをしたい人、建築をしたい人、映像をしたい人、など、自分の感性で勝負したい人がたくさんいると思います。日本を出てみると、世界は新しいものにあふれています。何かに迷ったときや、刺激がほしいときは、旅をすることを進めます。 1週間ブログですが、また名前を変えて、なにか始めようかと思っています。 しんぺいのように、丁寧に生きてみたくなりました。つたないコメントでしゅまん。 1 week blog Boredom. 1 week blog Busy. I traveled to Chaina,South Asia,North America,Central America,and South America this is my face book account.Please contact me.
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1 week blog in Tokyo: モバイル文化
http://umisenyamasen.blogspot.com/2010/04/blog-post_14.html
1 week blog in Tokyo. メキシコ人の子が驚いていたことがある。それは東京にはこんなにたくさんの電車があるのに、なぜ混むのかということだ。 ひとつの都市としては、メキシコシティーが最高という。しかし埼玉千葉神奈川の人間が一度に東京に流れ込む人口は世界最大らしい。そしてその人口に流動性を持たせるのが電車であるわけで、朝の異常なラッシュは起こるわけだ確かに他の国ではラッシュというものをあまり見なかった。短距離のバスとかならあるが、長距離をまたぐ電車ではあまりおきない現象だ。 経済が未発達な国では、自分の住んでいる生活圏からあまりはなれない。しかし日本人は毎日平均80~100分以上移動に費やす(世界2位は中国の80分)このことから日本人にとって移動は日常であり、移動することに慣れている民族だと思う。国土が狭いことが逆に人口の過密を呼び、世界最大の通勤時間をたたき出したのは不幸なことだ。 それらを一番使いこなせるのは、モバイルを早い段階から受け入れてきた、日本人だとおもうのだ。 1 week blog Boredom. 1 week blog Busy.
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1 week blog in Tokyo: 新しく
http://umisenyamasen.blogspot.com/2010/05/blog-post.html
1 week blog in Tokyo. もし、初めて来れれる方は、過去の投稿を最初に読んでいただけると幸いです。 Http:/ 1-week-blog-nature.blogspot.com/. Title ビジョンクエスト、水について. Http:/ 1week-blog-busy.blogspot.com/. 1 week blog Boredom. Http:/ 1week-blog-boredom.blogspot.com/. 1 week blog Boredom. 1 week blog Busy. I traveled to Chaina,South Asia,North America,Central America,and South America this is my face book account.Please contact me.
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1 week blog in Tokyo: キューバ
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1 week blog in Tokyo. 少数民族の村でも、一人は携帯をもっているし、コカコーラがない村はあまり無い。民族衣装のおばちゃんがエプロンの下から、携帯電話を持ち出し、ランドクルーザーにのって去っていったというようなことも多々ある。そんなことでガイドブックに乗っているトラディショナルという言葉はあまり信じてはいけない。それは観光のためであって、元はあったものを作り直したものだ。伝統的で原始的な文化を継承している人々に出会うのは本当に難しい。 キューバと聞いて何を思え浮かべるだろうか?ハマキ、ラム、サルサ、ラテン系の陽気な人々などが連想される。多くの魅力的なものがある国だが、なんといっても現存する社会主義国家ということが一番の魅力だろう。国の根底が日本とは大きく違っている国だ。 流通とともにある人伝えの情報や、メディアを介した情報がとにかく少ない国だと思う、もちろん外国の情報も入らない。知の科学反応がおこらない国なのだ。 まるでタイムスリップしたかのようなキューバにいたとき、日本人の自分は、世界の両極の真ん中にいる気がした。 1 week blog Boredom.
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1 week blog in Tokyo: 第六感
http://umisenyamasen.blogspot.com/2010/04/blog-post_15.html
1 week blog in Tokyo. 第六感という言葉がある。視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚の他もうひとつの人間の感覚だ。 それは、普段感じることができない現象を捉えられる感覚で、幽霊を見ることができる事や、パワースポットに惹かれるような事も同じ事だろうと思う。 それが、あるという人もいるし、錯覚だいという人もいる。しかし自分を観察して耳を済ませると、感じられるものがあると思う。旅をしていると、一人でいる時間が多く自然の前や、遺跡の前ではそのような状況になることが多い。自分がそれを感じることができた場面を書こうと思う。 遺跡の中には、一応遊歩道が張り巡らしてあり。(といっても獣道)、地図どおり歩くと、すべて回れることになっている。自分は、コース通りいくのもつまらないので、少し違うルートにいって見ようと、脇道にそれてみた。その道はメインの遺跡から少しはなれ、ちょうど巨大ピラミッドの裏にいく道だった。 普通なら、それで話が終わるのだが、この遺跡にはほかの遺跡にはないものが一つあった。 だんだん、入り口からの光が届かなくなり、あたりは真っ暗になる。 1 week blog Boredom.
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1 week blog in Tokyo: 2010/04/13
http://umisenyamasen.blogspot.com/2010_04_13_archive.html
1 week blog in Tokyo. それで、自分が東京を案内するのだが、どこを案内しようか迷ってしまった。日本の文化を案内しようと思うのだが、伝統文化を紹介するなら、ガイドブックの方がよっぽど勝っている。自分が旅に出ている時は、文化遺産や、アクティビティー、料理なども気になったが一番興味を抱いたのが、住んでいる人の普通の生活だ。何を普段たべて、何に興味があり、何をして暮らしているのか。そこに習慣などの違いなどから、その文化を感じ取ることができたからだ。生きた日本人の自分が案内するのだから、できたら日本の「今」の文化を紹介できたらと思っている。 そこで思いついたのが日本語の「おしゃれ」というキーワードだ。 これらを統合し考えられるものして、日本の「隠れ家カフェ」がぴったりだと感じた。 1 week blog Boredom. 1 week blog Busy.
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1 week blog in Tokyo: 2010/05/19
http://umisenyamasen.blogspot.com/2010_05_19_archive.html
1 week blog in Tokyo. もし、初めて来れれる方は、過去の投稿を最初に読んでいただけると幸いです。 Http:/ 1-week-blog-nature.blogspot.com/. Title ビジョンクエスト、水について. Http:/ 1week-blog-busy.blogspot.com/. 1 week blog Boredom. Http:/ 1week-blog-boredom.blogspot.com/. 1 week blog Boredom. 1 week blog Busy. I traveled to Chaina,South Asia,North America,Central America,and South America this is my face book account.Please contact me.
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1 week blog in Tokyo: 2010/04/12
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1 week blog in Tokyo. 少数民族の村でも、一人は携帯をもっているし、コカコーラがない村はあまり無い。民族衣装のおばちゃんがエプロンの下から、携帯電話を持ち出し、ランドクルーザーにのって去っていったというようなことも多々ある。そんなことでガイドブックに乗っているトラディショナルという言葉はあまり信じてはいけない。それは観光のためであって、元はあったものを作り直したものだ。伝統的で原始的な文化を継承している人々に出会うのは本当に難しい。 キューバと聞いて何を思え浮かべるだろうか?ハマキ、ラム、サルサ、ラテン系の陽気な人々などが連想される。多くの魅力的なものがある国だが、なんといっても現存する社会主義国家ということが一番の魅力だろう。国の根底が日本とは大きく違っている国だ。 流通とともにある人伝えの情報や、メディアを介した情報がとにかく少ない国だと思う、もちろん外国の情報も入らない。知の科学反応がおこらない国なのだ。 まるでタイムスリップしたかのようなキューバにいたとき、日本人の自分は、世界の両極の真ん中にいる気がした。 1 week blog Boredom.
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1week blog nature: 10月 2010
http://1-week-blog-nature.blogspot.com/2010_10_01_archive.html
うるるん滞在記などを見ていると世界の人はすべて、親切で親しい感じに取られると思う。しかし、意外と閉鎖的だったり、もっとさらにオープンだったりと、一口に言えないのが面白い。国によっても違いがあるが、国の中でもずいぶん性格が違ってくることがある。今回はグアテマラについて書きたいと思う。 自分は長い期間高地ですごした。そして、そこから熱帯の地方に流れていった。 自分が行き着いたところはフローレンスという湖の中にある島なのだが、今までとは変わって、気温は20℃位、周りは緑に囲まれて、非常に空気が濃い。風は吹くことなく、湖の表面が、非常になめらかで、すべてがゆっくり流れているような島だった。 長い間、高地で過ごしていた自分は、その空気感だけでものすごく感動してしまった。心地い気温、適度な湿気、濃い空気。 思うに、人々の性格の根は、住んんでいる環境によって、育まれていくのだと思う。人を育むのはお金や国ではなく、人で有り、文化であり、そして自然だと思う。 1 week blog Busy. 1 week blog Tokyo. 1 week blog Boredom.
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1 week blog busy: 愛国心
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1 week blog busy. Oct 3, 2010. 12300;愛国心」、歴史の教科書を読むと必ずと言っていいほど出てくるこのキーワード。日本ではあまり良くないイメージで取られることが多い。それは、愛国心という言葉がもつ、一種の狂気的なもの、宗教的な物をイメージさせることにあると思う。まだ若い人たちの殆どは、そういうものに対して、無意識にアレルギーを持っていると思う。 しかし他の国では、アレルギーどころか、国の体制として、愛国心を支柱にしている。 ニューヨークに行ったとき、街頭にははためく、アメリカの国旗の多さに驚いた。どの国でも、街の中心には、国旗の掲揚塔があり、そこにはいつも、その国の旗がなびいてた。日本のように自国の国旗を目にすることがこんなに少ない国も珍しい。 ただ、それは無意識のアレルギーであって、「愛国心」という言葉を「自分の国は好きですか?」という問に変えてみるといい。 自分の生まれた国を愛すること、それは実はとても自然な感情で、とても大切なことだとおもった。 Subscribe to: Post Comments (Atom). View my complete profile.