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英語嫌いのアメリカ留学: アメリカの大学の成績評価
http://eigogirai.blogspot.com/2009/05/blog-post_23.html
アメリカの大学の成績はAからD、F、Iまであります。 Iはインコンプリートを意味し、Fに近いのですが期末試験(ファイナル)を受けなかった人に与えます。 ただしGraduate Assistantとしての仕事がある場合、留学生は最低6単位とされています。 ところで、Dをとるには通常60%必要ですが、クラスによっては次のコースをとるためには最低Cをとらないといけないとかある場合がよくあるので気を付けてください。 アメリカでAをとるには90%以上必要で(先生にもよります)結構ハードルが高いです。 その代り成績の良い学生には奨学金があったりするので、学部留学生でサポートがない人はがんばっていい成績をとり、奨学金に応募するといいと思います。 これは年に2度、秋と春で、夏休みの間に開講される集中講義は必修ではないのでこれをとらない人はほぼ3ヶ月間夏休みが与えられます。 ただしGAは夏休みの講義を教える場合、通常の奨学金プラスがもらえます(学校との契約による)。 Life in America アメリカの生活.
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英語嫌いのアメリカ留学: 州を選ぶとき
http://eigogirai.blogspot.com/2008/12/blog-post_28.html
語学留学の場合、日本人の少ない土地、内陸部を選ぶといいと思います。 仕事で、または大学留学、大学院留学の場合日本食が多いことを考えると日本人人口の多いところの方が生活には楽だと思います。 私もアメリカに来るまで知らなかったのですが、このモルモン教徒というのは、キリスト教の一部ではあるのですが日常生活だけをとってももっと厳しい決まりがたくさんあります。 カフェインも禁止(カフェインを含む炭酸飲料、コーラ等も禁止). 最後の項目は置いておくとして、お酒、コーヒー、紅茶、たばこ等が止められない方はユタ州を選ぶことはお勧めしません。 Life in America アメリカの生活.
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英語嫌いのアメリカ留学: 9月 2009
http://eigogirai.blogspot.com/2009_09_01_archive.html
これからアメリカの大学、学部に入学しようと考えている人は、まずTOEFLの試験を受けることが一番の課題だと思う。 アメリカ人の彼が大学に戻ろうと考えていて、いろいろと手続きを見てきたのだが、高校卒業資格しかなく、卒業後10年以上たつ彼が、大学に戻るには、そんなに大変なことをしなくてもいいのだ。 もちろん彼はアメリカ人で、英語はしゃべれるのだが、アメリカの大学には入試はなく、SATと言う試験を受けてもいいし、各大学がレベル分けテストを毎日実施しているので、学校に行き1時間くらい待たされた上試験を受ける。 試験は数学と英語、ライティングだけで、数学と英語は選択問題である。 TOEFL(IBT)で60程度だと思う。 アメリカの大学院受験はそんなに簡単ではなく、推薦書や成績証明書と履歴書、自己推薦文などがテストスコア以外に必要になってくる。 Life in America アメリカの生活.
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英語嫌いのアメリカ留学: 都会を選ぶか田舎を選ぶか
http://eigogirai.blogspot.com/2008/12/blog-post_384.html
以前私がいたところでは、語学学校でもホームステイでも日本人が周りにたくさんいて、日本語がどこからともなく聞こえてきて、まったく留学しているという気がしませんでした。 で、数年後気がついたら、違法でアルバイトして、英語がまだろくにしゃべれないという状況をよく聞きます。 その場合、周りに日本人がいても勉強の障害にはならず、どちらかと言うと助け合うことができます。 Life in America アメリカの生活.
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英語嫌いのアメリカ留学: 留学手続き(語学学校その1)
http://eigogirai.blogspot.com/2008/12/1_12.html
まず斡旋会社に頼む場合、学校を決めるのから書類、ビザの手続き、飛行機の手続き、ホームステイまたは寮の手続き等すべてしてもらえます。 つまり、斡旋会社が推薦する学校は、あなたが行きたいところとは限らないのです。 また、南部は発音もアクセントの位置もかなり一般英語と違うので、最初の語学留学では南部に行くことはお勧めできません。 ホームステイの場合、ホストファミリーにもよりますが、アメリカ人の生活を見ることができます。 あなたの行きたい州に依存しますが、私が以前いたところでは、私の友達のホストファミリーは大学付属の語学学校の推薦のホストファミリーだったけど、中国人とかフィリピン人とか、彼らが想像していた 白人のホストファミリー. ではなく、英語もかろうじて会話ができるくらい、まったく英語の勉強にならないということをよく聞きました。 12289;日本人、アジア人、黒人の少ない 中北部、内陸部. 私の最初のホストファミリーには、3歳の子供がいて、夜中毎晩ものすごい鳴き声と叫び声に悩まされました。 州決め、学校決め、滞在先決めが終わったら、入学手続きを始めます。 Life in America アメリカの生活.
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学校で教えてくれない日常英語: pretty
http://ssslang.blogspot.com/2008/12/pretty.html
How was your day? と聞かれて、Pretty badと答える、など。 How is your stomach. と聞かれてPretty badと答えれば、おなかの調子が悪いという意味。 ラベル: Todays English 今日の英語. Life in America アメリカの生活.
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life in America アメリカの生活: クラスメイト
http://bermeint.blogspot.com/2009/10/blog-post.html
英語が嫌いでもアメリカで生きていくことはできます。2年前まで英語の本を眺めるたびに"絵"にしか見えなかった私が、なぜか留学を決意しゼロから始めた"生きるための英語"。アメリカ人の彼との貧乏生活を書き綴るとともに、 学校で教えてくれない、日常的な英語表現. とっているクラスの関係で、毎日のように例のワイズマンと言う人と会うのだが、彼はいつも私の隣にすわり、徐々にだがいろいろ話しかけてくるようになった。 さて、宿題の提出期限が昨日だったため、私の宿題の束を先生に提出した。 もちろん彼も提出したのだが、授業が終わってから、「どうしてもわからない問題が2問あるんだ。もしよかったら土曜日にでも時間があったら教えてもらいたいんだけど。何だったらディナーも付けるし」という。 確かにこの先生の授業は決して簡単ではないし、私も相当の時間を費やすのだが、提出してしばらくしたら先生が回答をくれるし、しかも宿題を提出した直後に?しかも土曜?ディナー??と私の中ではものすごい疑問符があった。 こちらとしても彼が聞いてこない限りわざわざ「彼がいるから」と言うのも変なわけで。 ラベル: daily life 日常生活.
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学校で教えてくれない日常英語: Get out of Here!
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Get out of Here! Get out of here. 通常、Get out of hereはとても悪い意味で、「出て行け」となります。 でももし、あなたがとても仲の良いお友達と話している途中にGet out of hereと言われても、出ていく必要がないときがあります。 そのことを友達に話すと、Get out of hereと言われるかもしれません。 この場合、決して出て行けと言っているわけではなく、「マジかよ?」とか「信じられない」、「うそだろ?」と言う感じの意味になります。 ラベル: Todays English 今日の英語. Life in America アメリカの生活. Get out of Here!
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学校で教えてくれない日常英語: backfired
http://ssslang.blogspot.com/2009/01/backfired.html
ラベル: Todays English 今日の英語. Life in America アメリカの生活.