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極限 | 合成ハーブの襲来メチャクチャいい気持にさせてあげるよ 今までにない位に、僕から離れられない位な極限までのアクメを 感じて見ない と僕は片思いのユ キーを誘います。 ユ キ とラーメンを食べた後マンションに、飲み物にアロマ 合法ハーブ を半分づつ入れ 、お香を焚くねと脱法ハーブを焚きます。 入りのジュースを一息で飲みほし、しばらくするとユ キ の身体が 赤く燃 えるように熱いの、と身体をもぞもぞさせてきました。 私は抱き寄せ、キスをユ キ も私のキスを受け入れ、それからはブラウスを脱がせ スカートを脱がせ、下着の上からさすり、胸もその頃から喘ぎ声が漏れ始め 裸になり私はユ キ を焦らすつもりで、軽く触っているだけです。 アロマ 脱法ハーブ の効き目でユ キ は求め始めてきました。 クリを舐めてあげると初めてイイ と私に 何回も絶頂を感じ、早くと求めそれからの私達は体が離れることなく 朝まで続き、ひと休みしてから脱法ハーブをもう一度使い再び快楽の時間に 浸り続けました。
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