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キリスト教と電子化: 3月 2011

http://d4cc.blogspot.com/2011_03_01_archive.html

キリスト教と電子化をテーマに、聖書、賛美、教会管理、宣教、週報などを何でも電子化に関する事を記事にしていきます。 OpenLP1.9.5 リリース! ついに出ました！OpenLP1.9.5！ 賛美をAll Right ReservedからSome Right Reservedへ！ OpenLPの賛美を集めるためにクリスチャンアーティストのサイトを見て回っています。ノアミュージックなどを除き、ほとんどが全著作権保持状態の「All right reserved」です。これは、他者がどんな事情があろうとも利用するには、必ず許可が必要という意味です。 法的な部分はさておき、いまやインターネットを通じて、劇的な勢いで情報が流通する事が可能になった世の中。如何にOpenLPのような「再配布者」が曲自体を普及させやすくする仕掛けを用意しておくのは有効な宣伝手段と思います。もし、CDや音楽データや楽譜を販売して、利益を得たいと考えているなら尚の事だと思います。 All Right Reservedでは、「再配布者」は動けない。 表示 - 非営利 - 継承. 両方とも教会や集会などでの利用が可能になっています&#1229...

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キリスト教と電子化: 6月 2010

http://d4cc.blogspot.com/2010_06_01_archive.html

キリスト教と電子化をテーマに、聖書、賛美、教会管理、宣教、週報などを何でも電子化に関する事を記事にしていきます。 公協訳に専念するつもりなので、賛同者がいなければ、何年後かになるでしょう。 教会の管理を軽減するための教会基幹ソフトとして機能を提供しつつ、多層化されたSNS的な人的ネットワーク構造を用い、キリストの御体である教会全体を繋げていくプロジェクトです。 各教会で、1つの独立したシステムを用います。1つの教会システムをドメインと呼びます。 ドメイン群はシステムとしては独立しながらも、全体としてはbofc.4j4u.netSを最上位に階層化されます。 これらの階層情報や階層ごとのセキュリティー設定は、親サーバが持ちます。(よって、完全にP2Pとは言えない). しかし、教会の下にある個人レベルでもセキュリティーレベルが設定でき、「フレンド登録」. をする事で、これらのドメイン間のセキュリティールールを飛び越えて、情報が個人間で閲覧されるようになります。 これにより教会員名簿が、各自の手によって管理されるため、管理側の手間が省けます。 それは、週報などの情報をボディオブクライストを通じて配...

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キリスト教と電子化: 4月 2010

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キリスト教と電子化をテーマに、聖書、賛美、教会管理、宣教、週報などを何でも電子化に関する事を記事にしていきます。 今日は、賛美ソフトウェアを検証していて、すばらしい発見をしました。 ちょうど私が、賛美とP2Pという投稿でクライアント・サーバの解決策の話をしましたが、それをすでに世界では実行していました。 アーティストから賛美の利用許可を取り、歌詞・動画・楽譜・コードをWebサービスで提供しています。 という賛美専用プレゼンテーションソフトがオープンソースで開発されていて、それがCCLIの提供しているSelectSongというサービスに対応しているのです。(日本語対応していないので、日本語化に関わろうと思います). 新約のみ、特定の書のみ、書きかけでも結構ですので、聖書的な注解書を募集します。 責任を持って、The SWORD Projectで利用できるフォーマットに変換し、The SWORD Projectに注解書として登録させて頂きます。 ラベル: The SWORD Project. TSK Commentary PocketSword iPhone. 日本語対応したとしても、新改訳や...

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キリスト教と電子化: Creative Commonsとクリスチャンアーティスト

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キリスト教と電子化をテーマに、聖書、賛美、教会管理、宣教、週報などを何でも電子化に関する事を記事にしていきます。 賛美をAll Right ReservedからSome Right Reservedへ！ OpenLPの賛美を集めるためにクリスチャンアーティストのサイトを見て回っています。ノアミュージックなどを除き、ほとんどが全著作権保持状態の「All right reserved」です。これは、他者がどんな事情があろうとも利用するには、必ず許可が必要という意味です。 現実には、許可を取らずに、歌詞をコピーしたり、教会で賛美したりと色々使われています。日常的に実行されている事であるし、アーティストや翻訳者も問題にしていません。暗黙の了解で通っていると思います。(これもあまり良いことではなく、あなたが著作権管理を委託してしまっているのであれば、あなたにとって不本意な事であっても、委託先が教会を訴えてしまうという事も法律上は可能です。). All Right Reservedでは、「再配布者」は動けない。 Creative Commonsで、Some Right Reservedの賛美を. 両方とも教会や集会...

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キリスト教と電子化: JBible2OSIS

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キリスト教と電子化をテーマに、聖書、賛美、教会管理、宣教、週報などを何でも電子化に関する事を記事にしていきます。 どこかにありましたが、コマンドラインの物で、技術者以外には使いにくかったと思うので、これは誰でも使えるようにしたつもりです。 Http:/ openlp.4j4u.net/jbible2osis. OpenLP1.9.5 リリース!

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キリスト教と電子化: 聖書箇所入力によるIME変換引用

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キリスト教と電子化をテーマに、聖書、賛美、教会管理、宣教、週報などを何でも電子化に関する事を記事にしていきます。 12300;よはねのふくいんしょ３：１６」で. 神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。 友人に一言引用したい時とかに、一々聖書ソフトを上げたり、サイトに読みに行ったり手間ですよね。 ということで、口語訳初版(1955年)のOSISデータから、IMEに登録できるユーザー辞書を作ろうとしたのですが。。。Windowsに標準で入っているIMEは、文字数制限で聖書の半分も登録できませんでした。 Http:/ www.google.co.jp/ime/. 例：　れびき２：１１. Google日本語IMEにはMac版もあるようなので、そちらも同様に動作すると思いますが、未検証です。 辞書のデータがShift JIS形式なので、変換してあげる必要があるかもしれません。

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キリスト教と電子化: 2月 2011

http://d4cc.blogspot.com/2011_02_01_archive.html

キリスト教と電子化をテーマに、聖書、賛美、教会管理、宣教、週報などを何でも電子化に関する事を記事にしていきます。 OpenLPが1.9.5から完全に日本語サポートされます。ハレルヤ！ 194が現在開発版ですが、何週間後には安定版の1.9.5がリリースされます。 それと同時に、OpenLP2.0の日本語サポートWikiを準備中です。 後は、存在を知ってもらって、パワーポイントとの違いを痛感してもらうだけです。

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キリスト教と電子化: 3月 2010

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キリスト教と電子化をテーマに、聖書、賛美、教会管理、宣教、週報などを何でも電子化に関する事を記事にしていきます。 キリスト教というキーワードでGoogleで検索すると、このブログ投稿時点でwikipediaの次に2番目に出てくる某サイトがあります。（閲覧時点で結果は違うかも知れませんので、必ずそのサイトとは限りません）. Wikipediaは客観的な事だけを書いているので全く問題がありません。しかしこのサイトは、2番目に閲覧するサイトとしては、不適切だと私は思います。色々理由はあるのですが、一番の理由は、主観的聖書解釈がされているにも関わらず、聖書のThe Gospelが語られていないからです。 それはもちろん、「イエスを救い主だと信じる者は救われる」という聖書が一貫して伝えようとしているメッセージです。この福音なしで、キリスト教を語るのは、私の聖書理解では意味をなしません。 このキーワードで検索された時に、2番目又は1番目にThe Gospel(福音)が来るようにしたいのです。 Http:/ www.febcjp.com/. P2Pと言うとWinnyやらが出てきて、うさん臭い印象があるの...

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キリスト教と電子化: 5月 2010

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キリスト教と電子化をテーマに、聖書、賛美、教会管理、宣教、週報などを何でも電子化に関する事を記事にしていきます。 Edinburgh Global Mission (English). 日本語版は、こちら http:/ d4cc.blogspot.com/2010/05/digital-1000-6112-2540-sword-projectit.html ). I gave the name card to some of people I met at the conference so I thought I should write an English blog too. I personally summarize what the speakers say with the following sentence. I was blessed to serve nearly 1000 missionaries from over 140 countries arriving Narita Airport for the conference. I was weeping at the air...