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もしも「どこでもドア」があったらはポルトガルの首都で、人口およそ56万人(2001年)、ポルトガル最大の首都。古代からフェニキア人などにより港として利用され、大航海時代には世界貿易の中心として、世界最大級の都市となった。坂の多い街で、市電とケーブルカーが名物らしい。検索したら、狭くくねくねした道を電車が強引に走る写真がたくさん出てきて笑ってしまった。さながら遊園地のアトラクション。これで事故は起きないのだろうか。歴史のある街並みを電車で一日中見て回りたい。 12539;Fernando Pessoa「 ペソアと歩くリスボン (ポルトガル文学叢書). ドイツのケルンにあるゴシック様式の巨大な大聖堂で、ゴシック様式の建築物としては世界最大だそうだ。現在の建物は3代目で、1248年(日本は鎌倉時代)に建設がはじまり、途中200年間ほど中断、完成したのは1880年(日本は明治時代)。600年間以上もかかったことになる。なんともスケールの大きな話だ。当初からこれだけの時間がかかる...オーストラリアの真ん中あたりにあるウルル-カタ・ジュダ国立公園内に、ウルル――俗にいうエアーズロ...ヴェネツィアはイタリアの北部、アドリア海の最深...
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