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大阪 法善寺横丁 伊勢えび料理 えび家弊店は、昭和25年に初代の割烹店から始まりますが 昭和46年に二代目が趣味であったスキューバダイビングで 潜った海で、この美味しい伊勢えびを都会のお客様にも召し上がって頂きたい 気持ちで、漁師町に移住し漁師さんとの信頼を結び 当時は今ほど輸送手段も確立されていない中 空輸で大阪まで輸送しながら伊勢えび専門料理屋として 努めてまいりました。 平成22年に代替わり致しました 現三代目店主につきましても 今では、輸送手段も発達し日本全国、色々な漁港から 今まで培った目利きを生かしお客様の為に 良い伊勢えびを仕入れ 更に、お客様に支えられ喜んで頂けるよう日々努めております。 法善寺横丁は昔、極楽小路と呼ばれていて、法善寺横丁と呼ばれるようになったのは、昭和15年 1940 に長谷川幸延が オール讀物 で 法善寺横丁 という小説を発表したことに始まる。 伊勢えびは三重県伊勢志摩地方を代表する食材であり、 美味しさは云うまでもありませんが、長いヒゲと 曲がった腰を持つ姿は長寿のシンボルにも例えられ、 たいへん縁起の良い食べ物としても知られています。
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