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間#5 松本英揮氏・地球のスライドショー
会場にはもはや常連の方、初参加の方、平尾米原市長に加え、椙本柏原中学校校長と中学校の生徒さん達も来て下さりました。 言うならば福祉先進国も、環境先進国も、成熟した民主主義も、その土壌の上に咲く花だと思います。 幸福度の高い国や、豊かな社会、成熟した民主主義と言われる「社会的包摂」を産む。 体験や学習からそう学びとり、今年の6月から「間」と称した場づくりを始めました。 そうした場づくりを始めようと思ったきっかけが、英揮さんの主催される「ドイツエコツアー」での体験にあります。 そこで学んだことは、日本で言われる空虚なエコとは似ても似つかぬ、自然の摂理に向き合った人間の知恵。そして、それを有効に活かせる仕組みづくり。 官民が向き合ってこその「まちづくり」でした。 その後「世界一幸福度が高い国」「福祉先進国」「環境先進国」「成熟した民主主義の国」と、. 理想の国のように言われるデンマークへ「福祉、再生可能エネルギー、民主主義」の3つのテーマをもって訪れ、. そのヒトとヒトの間にある「対話」が、社会を育む土壌となる。 時間 :開場 17:30 開始 18:00. Http:/ watanabetateguten&...
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間#6 上映会の間「オキュパイ・ラブ」
間#6 上映会の間「オキュパイ・ラブ」. 鑑賞後、二つのグループに分かれて対話・感想の共有をしてもらいました。 12300;日々の暮らしの大切さ」が共通の想いとして浮かび上がってきました。 12300;オキュパイ運動の場にはじっくり考える時間はあるのだろうか。果たして何が生まれるのか疑問。 デモは欧米のシステムの中での表現方法であって、それを日本でおこなうことには違和感を感じる。日本的なやり方があるのではないか。 映画の中で象徴的に言われていた「危機をラブストーリーに変えるには?」という言葉をどういうことなのかと考えた末「ラブストーリーから始める」というところに落ち着いた」. 12300;危機をラブストーリーに変える」のではなく「ラブストーリーから始める」という視点は、. 都会と田舎、中央と地方、自分を取り巻く状況の中で、. 学ばさせていただいたことを次回の「間」に活かせるよう、 日々の暮らしから始めます。 12539;反抗、抵抗の物語の先、具体的なビジョンや答えをもっと表現して欲しいなと思いました。エッセンスが詰められていて良い映画でした。 12539;こういう場をつくってくださる主催者の方を尊敬しま...
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間#7「上映会の間」カンタ!ティモール
参加者の中には、赤ちゃん、中学生、お兄ちゃん、お姉ちゃん、お母さん、お父さん、おばあちゃん、、、幅広い年齢層の参加がありました。 東ティモール、そしてこの映画の中には、そんな人と人が繋がる姿がある。 この柏原の小さな町屋に集まった人たちの顔は、みんな穏やかに笑っていた、難しい事じゃない、人と人が集まり家族になる、ただそれだけのこと。 そこにいるだけで優しい気持ちになれる奈津子さん、みんなを一つにしてくれた小向さん。 本当にありがとうございました。 最後に上映会にあたり御準備いただいた柏原、ここやの皆さんに、心より感謝しています。 協同主催者である麦さんと出会った 間#3「対談の間」. その対談のテーマは「変わらぬもの」でした。 12300;変わらぬもの」ではないかと思うのです。 ルリックも、テベも、自然も、暮らしと密接している。 12300;希望です。各地で同じように丁寧な上映会を開いてくださっていて、しかも拡大拡散といった量を求めるやり方ではなく足許なんです。」. 12300;間」で初めて出会う人が、実は友人と繋がっていた。距離の遠い近い関係なく。 12539;映画をみるのは二回目なのですがz...
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間#8 座談会 ー松本英揮さんを囲んでー
最後に英揮さんが毎年実施されているドイツエコツアーについて、つい先月おこなわれたツアーの様子や、ツアーを始められた動機なども交えてお話しいただきました。 食べるときの姿勢、話を聞くときの姿勢、一挙手一投足に今まで体験されてきたことによって成る深さと、. 12300;打ち込めることを早めに見つけ、それに集中すること」. 12300;間」を共有してくださりありがとうございました。 12288; 大人13名 高校生1名 中学生1名. 12539;今回の「間」はいかがでしたか? 何気なく住んでいる地元だったが、町のあり方、地元を大切にする気持ちが出てきた。米原以外の人から米原のいいところを聞くことができてよかった。 楽しかった。でも、もう少し回数を重ねないと自分が知りたいことの解明には時間を要しそうな気がします。 時間 :開場 17:30 開始 18:00. 会場 :古ゞ屋(ここや)柏原西町 http:/ kokoyamaibara.wordpress.com. 参加費:一品持ち寄りなし 1,500円 (大学生以下 800円).
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ひと・まち交流館 京都
ひと まち交流館 京都は、 http:/ www.hitomachi-kyoto.jp/.
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