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第57回北海道地区会員大会 釧路大会 フライデーナイトセミナー

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第1部:基調講演  17:15 18:20. Emsp; 日本人が失いかけ、今取り戻さなければならない日本人としての精 神文化とは如何なるものなのかを過去の歴史を踏まえた中で、台湾と 日本の関係と今後のアジア地域における日本の役割と重要性を切口 に、日本人としてのアイデンティティー確立へ向けた意識高揚と、日 本人であることへ誇りを持てる内容を我々日本人以上に日本精神を 持つ金美齢氏からご講演頂きます。 講演タイトルの リップンチェンシン は戦後、日本人が台湾から引 き揚げた後、台湾の国民の間から自然発生的に生まれた言葉で 日本 精神 を意味し、 今、本当にこれが必要なのは他でもない、この日本な のです。 第2部:日本JC連携推進運動 協働運動セミナー  18:20 19:15. Emsp; 社団法人日本青年会議所がその重層的組織力を発揮し全国展開して いる連携推進運動 協働運動の北海道での担い手として、 憲法 ロー カルマニフェスト 環境 近現代史 そして 倫理道徳 の５つのテ ーマについて１室２委員会で取組んで参りました。 MAIL: kuhjc@marimo.or.jp.

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第57回北海道地区会員大会 釧路大会 主管実行委員長挨拶

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Emsp; この先人の もとに戻せないものは壊さない 開拓精神を受け継いだ歴史と誇り、そして文化の香り高いこの街を、豊かな人間関係による市民活動の好循環につなげて、より魅力あふれる街にしたい。 そうした想いの実現に向けて 絆 光り輝く北海道 灯源郷の創造をめざして をテーマに掲げ、第57回北海道地区会員大会が９月１２日から１４日までの３日間、ここ釧路の地で開催されます。 Emsp; 大会のメインとなるフォーラムは 夢 絆 心 をテーマに多種多様な視点から来場者の皆様方の心に染みる深いお話を頂けるものと確信いたしております。 Emsp; また元西武ライオンズの黄金期を支えた石毛宏典さんは野球という文化をさらに地域に根差した文化に昇華すべく四国に独立リーグを創立された経験等から そしてドラマ金八先生でも紹介された宮本延春さんは小学生の時、いじめで学校嫌いになり、中学1年の成績表はオール１。 Emsp; そして北海道ＪＣのトップリーダー玉川会長を交えた中で、それぞれの講師から数値で測れない目に見えない価値、 信頼の絆 こそ、笑顔あふれる豊かな街に必要不可欠であることを伝えて頂けるものと確信しております。

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大会スケジュール

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MAIL: kuhjc@marimo.or.jp. Courtesy Open Web Design. Thanks to Dubai Hotels.

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第57回北海道地区会員大会 釧路大会 大懇親会

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来賓 日本JC役員 歴代地区役員 OB紹介. 社団法人釧路青年会議所 副理事長 小笠原健容 君. 社団法人釧路青年会議所 主管実行委員長 濱屋宏隆 君. MAIL: kuhjc@marimo.or.jp.

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第57回北海道地区会員大会 釧路大会 大会フォーラム

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第1部:基調講演  13:50 14:50. Emsp;幾多の試練、厳しい修練を経験され一流プロ 野球選手として活躍された後、四国アイランド リーグを立ち上げ夢にチャレンジする若者の支援と地域振興に尽力 されている石毛宏典氏より、野球人生を通して得た経験を切口に信 頼の絆の重要性についてご講演いただきます。 1981年 ドラフト1位指名を受け西武ライオンズ入団 1986年 シーズンMVP 1988年 日本シ リーズMVP 1995年 FA宣言し福岡ダイエーホークスに移籍 1996年 現役引退 2002年 オ リックス ブルーウェーブの監督に就任する 2004年 株式会社IBLJ代表取締役に就任。 四国 アイランドリーグを設立 2007年3月 IBLJ代表取締役を退任し、コミッショナー専任となる 2007年5月 株式会社ビーユーコーポレーション設立 2007年9月 石毛野球塾始動. 1968年 愛知県に生まれる 1984年 中学卒業後、見習い大工に就職 1985年 母親を亡くし、 仕事を辞める。 その後母校の教壇に 立つ 2007年 教育再生会議有識者委員に就任( 08年1月).

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カーボンオフセットシステム導入

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Emsp;2008年度 社団法人日本青年会議所北海道地区協議会 第57会北海道地区会員大会 釧路大会ではカーボン オフセットに取り組んでいます. 会員皆様のご協力で将来の低炭素社会の構築に向け, 北海道JCとしてのリーダーシップを発揮していきましょう! Emsp; 日常生活や経済活動において避けることが出来ないＣＯ２等の温室効果 ガスの排出について、まず出来るだけ排出量が減るよう削減努力を行い、 どうしても排出される温室効果ガスについてその排出量を見積り、排出 量に見合った温室効果ガス削減活動に投資すること等により、排出され る温室効果ガスを埋め合わせるという考え方です。 一人あたりのＣＯ２排出量 徒歩/自転車 電車 バス 飛行機 自家用車 タクシー. MAIL: kuhjc@marimo.or.jp.

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副主管LOM紹介

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第57回北海道地区会員大会 釧路大会 主幹理事長挨拶

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Emsp;平成１７年の合併により誕生しました新 釧路市は、北西部に阿寒国立 公園、北東部に釧路湿原国立公園とふたつの国立公園を有し、また、特別 天然記念物のタンチョウヅルやマリモをはじめ多くの貴重な動植物が生 息する、まさに自然との共生を約束されたまちであります。 一方、北海道 の海の台所として知られる釧路港を眼前に控える幣舞橋は、世界三大夕 日のひとつが眺められるスポットとして国内はもとよりアジア各地より 多くの観光客が訪れております。 山 大地 海そしてそれらを包み込む霧は、 めまぐるしく変化する現代に生きる私たちに 大切な何か を語りかけて いるようです。 Emsp;情報技術の発展と経済のグローバル化は、私たちに便利さという恩恵 を与えてくれた一方、それぞれの国 地域の、個性や歴史を軸とした価値 観を曖昧なものにしてしまいました。 その結果、過度の競争意識から発生 する格差社会や、物質主義の蔓延といった、古来の日本では美徳とされな かったことが、いまや当たり前の価値観として現代の日本人に浸透して いるように感じます。 MAIL: kuhjc@marimo.or.jp.

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第57回北海道地区会員大会 釧路大会 主催者挨拶

http://kizuna.kushiro-jc.jp/p8.html

Emsp;社団法人日本青年会議所北海道地区協議会第５７回北海道地区 会員大会釧路大会を開催するにあたり、ご尽力賜りました北海道 並びに釧路市をはじめとする関係各位の皆様方、そして今日まで 青年会議所の歴史と伝統を築いてこられたＯＢ諸兄の皆様に、心より厚く御礼申し上げます。 Emsp;今年度の北海道地区協議会は、これまでの活動を通じて蓄えて きた力の結集を更に進化させ、全道1,900名の青年会議所メンバー が一丸となれるよう多くの気づきの場面を提供させていただき、そ れを日常的に各地域にて体感できるように、北海道地区協議会と各 地ＬＯＭとの連携をより強力に推進しております。 また、今まで行 ってきた地区事業も、その目的をより明確にさせていただき、公益 性とは何かという事を念頭に置きながら、青年会議所が行わなけれ ばいけない運動について、各地ＬＯＭメンバーと積極的に議論をさ せていただいております。 Emsp;本大会では、 絆 光り輝く北海道 灯源郷の創造をめざして の大会テーマのもと、５０ＬＯＭの信頼の絆を 北海道ＪＣ という 大きな星に昇華させていきます。

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第57回北海道地区会員大会 釧路大会 主催実行委員長挨拶

http://kizuna.kushiro-jc.jp/p9.html

Emsp;霧と湿原のまち釧路の地にて第57回北海道地区会員大会釧路大 会を開催するにあたり、全道各地よりお集まりいただきました皆 様に心より感謝申し上げます。 Emsp;本大会は社団法人釧路青年会議所の主管、道東９青年会議所の 副主管により、 絆 光輝く北海道 灯源郷の創造をめざして のテーマのもと、日本人の精神文化ともいえる ＯＭＯＩＹＡＲＩ の心をもって、互いに信頼の絆に活かされる社会の重要性を広く 地域住民に伝播するべく開催させていただきます。 Emsp;大会テーマである 絆 を常に心根にいだき、本年はより主管 に近い副主管の携り方を模索しながら大会の準備 運営を行って まいりました。 これは今後、少子高齢化、過疎化に悩む地域で頑 張っている少人数の青年会議所でも地区会員大会を主管できる基 盤創りに成りえるものであり、より強固なＬＯＭ同士の連携と地 域間における相乗効果が図れるものと考えております。 この北海 道にはそれぞれが魅力溢れる 灯 を燈した５０の青年会議所が あります。 MAIL: kuhjc@marimo.or.jp.