peasuke.blogspot.com
熱帯暮らしの黒猫書きたいことはいっぱいあったんだけれど、気分が乗らなかったり、帰国してたり。 そうこうしてるうちに、私の愛猫が危うくなってしまった。日本から戻って来たら、ガリガリ度が増し、若かったときは4.7kgあった体重が昨日はもう2.6kgにまで減ってしまった。 普通猫は真逆の促進)の可能性があると言われ、処方された薬を飲ませ始めたが3日目には嘔吐が始まった。昨夜から今朝にかけて二回も嘔吐。薬の投与はやめ、この3週間くらい飲ませていたビタミンBの液状薬だけを飲ませることにした。 まだキラキラした目で見つめてくるし、寝たきりではないけれど、活発には動かない。ジャンプもしない。毛も薄くなり、所々禿げてる。命が細くなって来ている。まだ12歳になっていないのに。 完全室内飼いで大切にしてきた。失うことを考えると、悲しさがこみ上げてくる。 でも、とりわけ神経質で臆病な猫をさらなる検査やら、薬の投与(注射も含めて)に晒すのがかわいそう。 ビタミンBの投与、好きなご飯やスナック、可愛がる、これだけを続けて行くしかないのかな。 夫の帰宅、遅いよう、、、. 仕方なく、お茶を飲もうとまだ暗い家の中を歩き、キ...お弁当の準備をしている...
http://peasuke.blogspot.com/