sciweb.org
日本ソフトウェア科学会第27回大会：概要
http://www.sciweb.org/jssst2010
2010年9月11日(土) 15日(水) (大会本体 13日(月) 15日(水). 司会 竹内 郁雄 (東大名誉教授). パネリスト 田村 直之 (神戸大)，上田 和紀 (早大)，権藤 克彦 (東工大)，小川 貴英 (津田塾大). 出典 コンピュータソフトウェア, Vol. 25, No. 3, pp.113-134, 2008. 風間 一洋，佐藤 進也，斉藤 和巳，山田 武士 (NTT). 出典 コンピュータソフトウェア, Vol. 24, No. 1, pp. 81-90, 2007. 大堀 淳 (東北大)，纓坂 智 (アドバンテスト). 出典 コンピュータソフトウェア, Vol. 24, No. 2, pp. 113-132, 2007. Higher-Order Multi-Parameter Tree Transducers and Recursion Schemes for Program Verification. Naoki Kobayashi, Naoshi Tabuchi, Hiroshi Unno (Tohoku University).
jssst11.kuis.kyoto-u.ac.jp
日本ソフトウェア科学会第28回大会 開催案内: 研究会セッション
http://jssst11.kuis.kyoto-u.ac.jp/sigs.html
マルチエージェントと協調計算 MACC 研究会は，毎年，電子情報通信学会，情報処理学会，そして人工知能学会と協力し学会横断的な 合同エージェントワークショップ シンポジウム JAWS. を共催しています 今年度の大会では， エージェントシミュレーション というテーマを設定し，第一線の研究者を招待した講演会を企画しています. というワークショップを開催し，ソフトウェア工学の幅広い研究のための議論の場を研究者や技術者に提供しています 本大会のFOSEセッションも同様に，ソフトウェア工学に関する研究発表を対象とします 今年は，特に，FOSE2011との連携を考慮し，FOSE2011のポスター デモセッションでの発表につながるような萌芽的な研究，ソフトウェア開発支援ツールの紹介や適用事例，新しいソフトウェア工学的手法を用いたソフトウェア開発事例，などの論文を歓迎します 手法がまだ明確に確立していない研究や，有用性が現時点では良く分かっていない研究やツール，さらには修士論文や博士論文の中間報告等でも大歓迎です.
jssst2015.wordpress.com
研究会セッション：プログラミング論研究会 (PPL) | 日本ソフトウェア科学会第32回大会
https://jssst2015.wordpress.com/研究会セッション：プログラミング論研究会-ppl
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jssst.or.jp
研究会 | 日本ソフトウェア科学会
http://www.jssst.or.jp/sig
プログラミング論研究会 (PPL), 主査: 岩崎 英哉 (電気通信大学). 研究会Webページ: http:/ ppl.jssst.or.jp/. マルチ エージェントと協調計算研究会 (MACC), 主査: 櫻井 祐子 (九州大学). 研究会Webページ: http:/ www.kecl.ntt.co.jp/csl/ccrg/events/macc/. インタラクティブシステムとソフトウェア研究会 (ISS), 主査: 福本 雅朗 (Microsoft Research). 研究会Webページ: http:/ www.wiss.org/. ソフトウェア工学の基礎研究会 (FOSE): 主査: 杉山 安洋 (日本大学). 研究会Webページ: http:/ fose.jssst.or.jp/. インターネットテクノロジー研究会 (ITECH), 主査: 藤本 衡 (東京電機大学). 研究会Webページ: http:/ wit.jssst.or.jp/. ディペンダブルシステム研究会 (DSW), 主査: 前田 俊行 (千葉工業大学).
fos.kuis.kyoto-u.ac.jp
Computer Software Group
http://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/index.html.ja
京都大学 工学部 情報学科 計算機科学コース.
ppl2012.cs.uec.ac.jp
PPL2012 Program
http://ppl2012.cs.uec.ac.jp/program.html
注意: PPL2012 は国内の研究者に予備段階にある研究を発表する機会を与えるワーク ショップであるとともに，ここでの議論に基づき改良を加えた論文を国際会議 や学術雑誌に投稿することを推奨しています そのため，ここにあるオンライ ン予稿集は(ISBN,ISSNなどを持たない)非公式のものであり，他の場所での出 版を妨げるものではありません. 本ページ上のカテゴリ１論文は各著者によって提供されたものであり，著作権 は各著者に属します 転載などに関しては各著作権者の許可を得る必要があり ます. カテゴリ２は，査読付の国際会議または学術雑誌等で既発表(もしくは採録決 定済)であるが国内で未発表の研究を紹介をする場であり，そこでの発表は論 文の再出版 二重投稿などには該当しません. 14:15 - 14:20 オープニング. 14:20 - 15:20 セッション1. Query-based RDF-object mapping with graph pattern matching. 白田 靜哉(1), 中野 圭介(2), 岩崎 英哉(1) ( 1)電気通信大学大学院情報理工学研究科, (2)電気通信大学先...
ipl.cs.uec.ac.jp
岩崎研究室 [Iwasaki-lab]
http://ipl.cs.uec.ac.jp/dokuwiki/start
現在，国立情報学研究所等の他組織との共同で，大規模なグラフデータを処理対象とする並列アプリケーションの開発を支援するシステムの研究 開発( Fregel プロジェクト. 2016/8) 新井，佐藤，岩崎の論文 A Debugger-Cooperative Higher-Order Contract System in Python が APLAS 2016. 2016/5) 岩崎らの論文 Think Like a Vertex, Behave Like a Function! A Functional DSL for Vertex-centric Big Graph Processing が ICFP 2016. 2016/4) 谷村が SAC 2016. 2016/1) 山本が 情報処理学会第57回プログラミング シンポジウム. 2015/12) 岩崎らの論文 Improving Floating-Point Numbers: a Lazy Approach to Adaptive Accuracy Refinement for Numerical Computations が ESOP 2016.
