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国際ロータリー第2770地区ROTEX
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ROTEXの活動は、主として交換学生のサポートです。そのための企画運営を行っております。地区青少年交換委員をはじめとするロータリアンの方々の協力があるからこそ実現できるものです。活動内容は主に以下の通りになります。 当地区では、例年8月に派遣学生選抜試験を行っています。試験に受かった学生は、9月から翌年6月まで留学のためのオリエンテーションを受けます。その過程において、英会話試験問題作成兼試験官、アプリケーションフォーム作成補助、帰国報告会などでの体験発表、フェアウェルパーティでの司会進行などをしています。そして毎月行われるオリエンテーションでは、委員会のご指示の下、会場設営、受付や、来日学生や派遣候補学生のお世話から、細部に亘るサポートまでしています。 また、当地区委員会主催の留学生旅行に付き添い、移動指示、集合時間確認、夜のイベント企画などを行い、サポートしています。 当地区では、例年秋に行われる地区大会にROTEXも参加しています。新世代交流会で、来日学生、派遣候補学生とROTEXで、ROTEX企画の催し物を皆で行います...ロータリークラブの例会で、留学体験談やROTEXに...
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国際ロータリー第2770地区ROTEX
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なお、留学への出願や選抜試験に関するご質問にはROTEXでは回答致しかねます。留学に関係する正式な情報につきましては 国際ロータリー第2770地区のウェブサイト. 国際ロータリー第2770地区ROTEXは、国際ロータリー青少年交換プログラム による一年間の海外での留学生活を経験し、日本へ帰国した帰国学生による組織です。自らの留学経験を活かし、当プログラムによる派遣生、来日学生の留学生活がより良いものになるようにサポートしています。
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特集:留学体験レポート: メキシコ
http://rotex2770reports.blogspot.com/2010/11/blog-post_6748.html
12288;みなさんこんにちは!!私は、2005年8月2日から2006年6月26日まで、メキシコ合衆国の南西に位置します、タバスコ州の州都『ビジャエルモサ』というところに交換留学をさせていただきました。 12288;メキシコは、日本の約5倍の面積がありながらも、日本の次位の人口です。なので、市外にでると家や店など立ち並んでなく、土と低い木が立ち並んでいるようなところが続きます。 12288;メキシコ人はとても陽気な方が多く、みんなすごく温かい人たちです。いつもハグをしてきたり、あいさつはほっぺとぽっぺでキスです。みんなに“日本人にも教えなきゃね”とよく言われました。(笑). しかし貧富の差もあり、ぽろぽろの服を着て、市街でお菓子などを売っている人、靴磨きをしている人、信号などで止まった車の窓を拭いてチップをもらう人・物を売っている人などがたくさんいます。小さな子供から老人まで様々です。とても考えさせられます。 日本にいるときでさえ間近に赤ちゃんなどいなかったのに、生まれて1日しかたっていない赤ちゃんを見ることができ、とても貴重な体験をしました。今まで姉は夫と夫の...12288;~第2ファ...
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特集:留学体験レポート: デンマーク 09-10
http://rotex2770reports.blogspot.com/2010/11/09-10.html
まず、デンマークは経済的にも、住む人の心もとても豊かな国です。税金がとても高いのですが(消費税はなんと25%! 65289; その分教育施設や福祉施設が充実しています。 私は南デンマークにある Toender(トゥンナー)という街に住んでいました。 人口8,000人の小さな街でしたが、スーパーマーケットや洋服屋などが充実しており、買い物をするのに困ることはありませんでした。他にも音楽パブなどがあり、週末にはそこは人々の憩いの場となっていました。人が優しく、平和で、私がデンマークで一番好きな街です。 私の第一ホストファミリーの父は60歳を越えていましたが、なんとレストランの経営者でした。なので夕飯は毎日レストランでいただいていました。ここで最初の デンマークでの生活というものを学びました。両親とも仕事で忙しそうでしたので、寝る時間はとにかく早かったです。 同時にこのファミリーは 私にとって一番コミュニケーションが難しいファミリーでもあって、途中で何度も泣きながら話し合いをしたのを覚えています。 ロータリークラブの例会はそういったことを学ぶのにとても良い場でした。私は例会でのアクティビティにも...
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国際ロータリー第2770地区ROTEX
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国際ロータリー第2770地区ROTEXは、国際ロータリー青少年交換プログラム による一年間の海外での留学生活を経験し、日本へ帰国した帰国学生による組織です。自らの留学経験を活かし、当プログラムによる派遣生、来日学生の留学生活がより良いものになるようにサポートしています。
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特集:留学体験レポート: アメリカ、フロリダ
http://rotex2770reports.blogspot.com/2010/11/blog-post_12.html
第一ホストファミリー(第三ホストファミリー)はパパ、ママ、大学生のお兄ちゃんの三人家族でした。パパとママは二人とも大学 (University of North Florida) で働いています。パパはホールやゲームルーム、映写室の管理、イベントの監督などを任されていて、ママは大学生のカウンセラーをしていました。お兄ちゃんはノースカロライナ州の大学に行っていたので学校が始まってからはあまり会えませんでした。 パパが演劇方面で大学のデグリーをもっていて、またパパとママが一緒に演劇をしていたこともあり、ステイ中はジャンルにとらわれず本当にたくさんの映画を観ました。テレビを観るよりも映画を観る率がはるかに高かったと思います。 第二ホストファミリーはパパ、ママ、二人の大学生のお兄ちゃん、小学生の妹の五人家族でした。パパはたいてい土曜日も働いており、ママは銀行で夜間に働いていました。お兄ちゃん二人も長男はヴァージニア州に次男はマイアミの大学に通っているためサンクス・ギヴィングとクリスマスぐらいしか一緒に過ごせませんで...サンクス・ギヴィングは第二・第四ホストファミリー合同で(第二ホス...この家庭はパパ側のおじ...
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特集:留学体験レポート: フィンランド
http://rotex2770reports.blogspot.com/2010/11/blog-post_726.html
最初のホストファミリーはとても仲の良い家族でした。私が着いた日にもHeikkiの兄弟などが集まってパーティをしてくれました。湖のすぐそばの、とても立派なお家に住んでいて、夏の終わりから秋にかけては、庭のベリーをよく摘んでいました。休日には釣りやピクニックに行き、秋休みにはエストニアへの家族旅行にも一緒に連れて行ってもらいました。まだフィンランド語が全然話せない私に、Heikkiは文法や、フィンランドの歴史をたくさん教えてくれました。Sainiにはフィンランドでよく食べられている、Korvapuusti(コルバプースティ)というシナモンロールや、リンゴタルトなど、いろんなお菓子の作り方を教わりました。Aatuはとてもシャイで最初はあまり口をきいてくれませんでしたが、段々慣れてくるうちにクッションを投げたり、ちょっかいを出すようになり、本当の...この家族には特にお世話になりました。1月15日から7月15日まで丸々半年間、äitiとはまるで本当の親子のような関係を築くことができました。フィンランドでは、年上の人でも親しみを込めて名前...65290; 学校生活*. フィンランドでの生活...
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特集:留学体験レポート: アメリカ 09-10
http://rotex2770reports.blogspot.com/2010/11/09-10_5807.html
65290;ホスト・ファミリー (第一ホストファミリー). 七人家族(犬と猫を飼っている)、そのうち上の二人はすでに結婚していて、家には住んでいなかった。ホストマザーは小学校のボランティアの先生です。ホストファザーは歯科医の方です。家族内はとても仲がよく、明るく、絵に描いたようなとてもいい家族でした。ホストファザーが歯科医の方だったので、経済的にもどちらかというと、裕福な家庭でした。週末や大きな休みになると、湖の近くにある、別荘みたいな家にも四度ほど連れて行ってくれました。それと私がサッカーや陸上の試合があるというと、都合をつけて見にも着てくれました。 私の町は緑が多く、春先には鹿の親子が見られるほどでした。治安は田舎町ということもあって、とてもよい状態でした。 なるべく母国語ではなく、その現地の言葉をなるべく話すようにすればより現地の言葉つまり、現地の文化を学ぶことになります。 自分らしさを忘れずに留学先というとても厳しい状況でがんばりすぎると体調を崩したり、家に帰りたくなったりすると思うので、何をするにしても自分の心と相談しながら生活していくといいとおもいますӍ...私はこの留学を通して&...
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特集:留学体験レポート: 台湾 09-10
http://rotex2770reports.blogspot.com/2010/11/09-10_7680.html
第一ホストの家では五ヶ月間お世話になりました。家にはホストパパ、ママがいました。ホストシスターはアメリカに留学中でした。台湾では子供を留学させる場合必ずその家族は必ずホストファミリーにならなければならないのです。ホストパパは法律系のお仕事を、ママは公務員をしていました。ふたりともとても忙しい人でした。でも夜ご飯は毎日3人で一緒に食べました。そのときに、学校で起きたことや、これからのロータリーの行事などについてたくさんおしゃべりをしました。第一ホストとはたくさん喧嘩もしました。日本にいたころは、まさか自分はホストファミリーと喧嘩なんかしないだろうと思っていたので、自分でもびっくりです。家族との関係がぎくしゃくしていた時期もありました。でもそういう時こそ、家族に対して感謝の気持ちを忘れてはならないのだと思いました。台湾にいる間の一年間ӌ...第三ホストファミリーの家では二カ月半お世話になりました。家はパパ、ママ、おばあちゃん、おじいちゃん、ホストブラザー、シスター3人、お手伝いさん、犬3...私は國立新店高中というところで学校生活をおくりました。台湾の学校は日本と似ているようで全然違...