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虜人日記 博物館 | 32才のエンジニアが戦地で残した奇跡の記録What’s the Prisoner’s Diary? Who is Shinichi Komatsu? その中で 虜人日記 りょじんにっき は戦地から骨壺に潜ませて持ち帰られ、戦後に手が加えられること無く凍結していた、貴重で希有なドキュメントです。 32歳になったばかりの小松真一は、妻と2人の子 を残し、軍属 民間のアルコール技師 として、 フィリピンの戦場に送り込まれた。 カラフルなイラストと共に描写されたドキュメントの総称が 虜人日記 りょじんにっき と呼ばれる。
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