manhattan-gleamer.blogspot.com
Manhattan Gleamer: 日本人としてのマナー
http://manhattan-gleamer.blogspot.com/2010/03/blog-post_27.html
マンハッタンで見つけた キヅキ・ギモン 世界と共有したい。 日本人て何だっけ?を一緒に考えよう! そうなんです。韓国の生徒、そのような歴史的事実があるにも関わらず、意外に私たちに好感を抱いてくれている人たちが多いんです。 それは彼らが「むかし」と「いま」の線をしっかり理解しているからだと思います。 彼らは自分たちの事を良く理解しているのです。私たちの祖先が彼らの国・祖先に何をしたのかも良く理解しています。これは中国の学生にも共通して言えることです。 でもこの線、切ることはできないんだけど、どんな形にもなる。どんなことも描くことができる。たくさんの線と絡み合いながら。 私たちの「むかし」の線は尖っていて、触ると痛い。絡まると怪我をする。でも「いま」の線の形は柔らかくて、優しくて。他の線ともなめらかに絡み合う。 12300;いま」の私たち。それを形成しているのはまぎれもなく私たち自身。私たちの文化。 線の一部なのに、今までの自分はどんな形をしていて、どういった線と触れ合ってきたのか、それを知らないことは許されない。 部落差別、障がい者、セクシュアルマイノリティ、等. 65310;日「韓国は好き...
manhattan-gleamer.blogspot.com
Manhattan Gleamer: アメリカ人の良いところ
http://manhattan-gleamer.blogspot.com/2010/03/blog-post_31.html
マンハッタンで見つけた キヅキ・ギモン 世界と共有したい。 日本人て何だっけ?を一緒に考えよう! アメリカ人=西洋人 とはならないと思いますが、彼らの価値観は私たち東洋人からしてみればだいぶ近いものがあると思います。 前半戦、アメリカ人/西洋人徹底的にやっつけます。 あらかじめ言っておきますが、これは完全に僕の知人たちから得た印象であり、主観的観点に基づいた意見が多々あると思います。ご了承ください。そして反対意見の人はどんどん下さい。 まず最初に言っておきたいことがひとつ。まだこちらに来て「このアメリカ人すげぇ!こいつめちゃくちゃ頑張ってる。ちょっと敵いそうにないな。」ってなやつに会ったことがない。みんな陰で努力してるのか、僕の周りだけそうなのか、ちょっとわからない。だから断定することはできない。 ただ外人はこのパターンで週末を過ごす人が多いです。んで男の子も女の子も暇なときのジムは欠かせない。そして日曜日に溜まった宿題を一気に片付けるっていうパターンが一般的。だと思います。 それはストレートにくるところ。自分の思っている事、こちらに真っ直ぐぶつけてきます。 65343;__...例えば「...
manhattan-gleamer.blogspot.com
Manhattan Gleamer: ご無沙汰です。survey始めます。
http://manhattan-gleamer.blogspot.com/2010/04/survey.html
マンハッタンで見つけた キヅキ・ギモン 世界と共有したい。 日本人て何だっけ?を一緒に考えよう! さてぼくがここ2ヶ月ほど力を入れて頑張ってきた「日本プロジェクト」もまとまってきて、そろそろ終わりに近づいてきました。 そこで、どうしてもやりたかったアンケート調査を始めます。この調査によって人々の文化・考え方の違いを実証してみたいと考えております。また日本/日本人への関心、信頼など、私たちへの印象についても聞いてみたいと思います。学生だけでなく、その辺の人とかにも突撃で聞いて行きたいです! Q1 What is your nationality? Q2 Where do you feel is the safest place to live? 8594;色んな国ありますが、あくまでも狙いは日本への印象。日本=安全というイメージがあるのか。 Q3 Which place would you like to know more about? 8594;日本という国への印象はどうなのか。もっと知りたいと思われているのか。 8594;日本製品=高品質のイメージはあるのか? Tell me your honest...
manhattan-gleamer.blogspot.com
Manhattan Gleamer: 日米大学教育について
http://manhattan-gleamer.blogspot.com/2010/04/blog-post.html
マンハッタンで見つけた キヅキ・ギモン 世界と共有したい。 日本人て何だっけ?を一緒に考えよう! もし、少しでも更新を期待してくれているとっても心優しい方がおりましたら、謝りたいです。 を見学してきました。とっても素晴らしいキャンパス。これを見せられたら、「頑張って勉強してここ入ろう!」て気持ちになれます。 といっても、名古屋大学&NYU(学部レベル)だけしか経験がないので、皆さんの意見もシェアして頂けると幸いです。概念的なことは語れませんので、あくまでも、僕が2つの学校を経験したことを話します。 面白いテレビ番組がない、バイトできない、外人からまったくモテない(泣)などの外的誘惑要因も少なく、勉強に専念できる環境が整っていると言えると思います。 この授業は簡単に言えば、プレゼンのクラス。いかに自分の言いたいことを効率的/効果的に相手に伝えるかを学ぶ授業。とても実践的な授業です。 9313;教科書はただの副教材。You Tubeの多用。 9313;は授業中や課題でYou Tubeで Steve Jobs. プレゼンの分析をしたり、 Guy Kawasasaki @Stanford. 65343;A...
manhattan-gleamer.blogspot.com
Manhattan Gleamer: マンハッタン
http://manhattan-gleamer.blogspot.com/2010/03/blog-post_28.html
マンハッタンで見つけた キヅキ・ギモン 世界と共有したい。 日本人て何だっけ?を一緒に考えよう! でもここにいて思うけど、マンハッタンってアメリカであってアメリカじゃないと感じることが多々あります。中学校のときにミシガン、イリノイ州に住んでた事があるので、その時の環境と今のマンハッタンには少し違いを感じるときがあるのです。 町を歩いていると、本当に色々な言語を聞きます。色々な人種を見ます。 国際色と少し重なるところもあるのですが、国の違いだけでなく、本当に色々な人・町があります。土地の大きさは山手線の内側に相当するらしいのですが、その中でも個人やエリアの強い個性というものをそれぞれ感じます。みんな全然違います。面白いです。飽きません。 だからだと思うのですが、「自分はここに属している」という意識は比較的早く自分の中に芽生えると思います。自分がどんな人種であってもマイノリティ意識はあまり感じません。みんな違うからです。 みんな心のどこかで「どうせいつか私/僕はここからいなくなるし。」と思っているんじゃないかって。 なみ 一橋 - Wharton.
manhattan-gleamer.blogspot.com
Manhattan Gleamer: ボストンでの学び
http://manhattan-gleamer.blogspot.com/2010/04/blog-post_12.html
マンハッタンで見つけた キヅキ・ギモン 世界と共有したい。 日本人て何だっけ?を一緒に考えよう! とても残念だったけど、ちょうどその週末に @Harvard Kennedy SchoolでIDC. ボストンと言えば、Harvard,MIT,Tuftsなど世界でもトップの大学が点在する学生の街である。 最初はHarvard Kennedy Schoolの方一人とお会いする予定がどんどん広がり、幸運にもMIT,Harvard,Chicagoの大学院に通う様々なバックグラウンドの方とお会いすることができた。 以下は皆さんと別れた後、電車を待つ駅で「この興奮を忘れたくない」思いで書いたメモである。 少し修正しましたが、乱れております。ご了承ください。 D-Labを名古屋大学にも導入したいという思い、D-Labの方に話した。慶応や東大では来期から既に授業が開始されるらしい。 宿題が出された。この講義を教えてくれる。時間を割いてくれる先生を見つけてくること。 という日本をはじめとした東アジアの社会・経済の研究の第一人者である、素晴らしい教授が存在する。 Let's gleam the world together".
manhattan-gleamer.blogspot.com
Manhattan Gleamer: International Pillow Fight!!!
http://manhattan-gleamer.blogspot.com/2010/04/international-pillow-fight.html
マンハッタンで見つけた キヅキ・ギモン 世界と共有したい。 日本人て何だっけ?を一緒に考えよう! つい先日 International Pillow Fight Day. がありました。皆さんご存知でしたか?かなり世界的にも浸透しているものでびっくりしました。 NYでもUnion-Square parkでpillow fightがありました。そうです。その名の通り、pillowでfightします。 イベントはfacebookで広まり、confirmed guestはなんと1万5千人。 実際に参加してみると、本当にエピックでした。開始時刻の3時にはparkは人で溢れ帰り、警察が周辺の道路整備を始めていました。 参加者は3〜4歳の小さい子から40ぐらいのおっさんまで、幅広い年齢層の人が枕片手に周りの知らない人たちを叩きまくる。 イベントの目標としては「動物を大事にしよう」ていうメッセージを伝えること。 それとイベント後のparkの掃除は誰が行ったのか。(すいません!自分は掃除しておりません!). もうすぐ帰国なんだねぇ><早い早い。 なみ 一橋 - Wharton.