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eureka: 【告知】新しい建築雑誌『AM』を創刊しました！

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日々の出来事をつづり、読み返し、eureka(発見)を繰り返すブログ。 12304;告知】新しい建築雑誌『AM』を創刊しました！ 石塚と、大阪市大の立石龍壽が編集長の新しい建築雑誌『AM』が先日9/21に創刊しました。 Http:/ archimag.tumblr.com/. Archi-TV 2010 　ArchiTV開局！ 12304;告知】新しい建築雑誌『AM』を創刊しました！

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東亜重工: 6月 2010

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Photo of yutenji,omori,sajima. 学会賞を受賞した洗足の連結住棟の進化版と言った形で、プライベートとパブリックという操作が本当にスマートに完成していて、実際の建築で先生の思想を教えてもらったような感じです。しかしこの建築が完成するまでに資本主義との格闘や工事凍結からの雑誌掲載という紆余曲折を経ているそうです。そんなことはどこにも書いてないし、直接先生に聞ける、作品を見れるということ以上の体験はないですね。 北山先生には苦笑いされながら「まあ小泉は早く進路決めてくれ」と言われてしまいましたが。 大家さんの矢野さん。大森ロッヂを他のどこにもない賃貸住宅にしているのはこの方の豊富な経験、人柄ゆえだと思います。 Tvkの建築NOWのロケで伺わせていただいた吉村靖孝さん設計のnowhere but sajima。 住宅特集の表紙にもなっていたので、一般住宅かと思っていたのですが実は一週間貸しの別荘とのこと。吉村さんの奥様が経営なさっている nowhere resort. Follow me on Twitter. Yokohama Photograph Architecture Com...

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東亜重工: 11月 2010

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野毛のイタリアンバルでいつも混んでる有名なバジルの３号店で、アメリカン系立ち飲みバーって感じです。お酒は大体5、600円で飯も安いです。タコライスとホットドッグがオイシイです。一人で行ってもお店の人が相手してくれるので楽しいです。 野毛の大勝軒の脇の小道を入ったとこにあります。こじんまりとした家庭風居酒屋ですが朝５時までやってます。飯重視で入っても間違いないです。 一回サクっと行ったくらいなので料理のクオリティは個人的には把握してないんですが、普通にうまいと思います。雰囲気良いです。 引っ越す前に一回来てから（まだ野毛とかわからなくて）たまに行ってます。 阿里山の向いにある餃子屋です。日ノ出町から伊勢佐木に行く通りにあるほうが多分本店なんですけど、そっちは店員の態度もそっけないし、DQNのオッサンの客とかがいるのでこっちがオススメです。火曜に行くと餃子半額で145円／10個とかなのでこれとライス280円で餃子定食食えます。桜木町の王将はムダに混んでるのでこっちのほうがいいと思います。 12539; Espresso Bar vis viva. キャラの濃い登場人物たちも（役者は一人何役か演...

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東亜重工: archiXing閉鎖のお知らせ

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突然のお知らせになり大変申し訳ございませんが、この度、Experience Transportersの加藤康祐さんに協力していただいて作った、情報共有サイト archiXing. 2011年3月11日の東日本大震災以降、建築／都市系の人々がそれぞれの復興支援活動についての情報共有を行うためのウェブサイトとして立ち上げたarchiXingですが、本日をもちましてサービスを停止させていただきます。 管理人である小泉自身、宮城県石巻市での中心市街地復興に向けての活動に関わっていますが、そこで重要だったのは現場でのリアルな意見交換でした。 震災直後はSNSなどでの情報共有がとても有効に働きました。震災から五ヶ月が経とうとする今、web上での震災についての話題はおちつきはじめています。 Follow me on Twitter. 6月6日 講演のお知らせ「旅とデザイン」＠可喜庵. 12304;告知】新しい建築雑誌『AM』を創刊しました！ J◯Lの寮のコートを開放せよ！…というのは冗談で大田区の町工場街を調査してきました. Simple テンプレート. Powered by Blogger.

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東亜重工: 3月 2014

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あのとき25歳だった僕は28歳になり、20代もあと少しで終わってしまいます。恥ずかしながら社会に出たのが遅かった僕は、震災を経て偶然の積み重なりで石巻と横浜で働くことが社会人のスタートとなりました。 もうそこから数えて3年も経ったのか、と言うのが正直な感想です。自分自身の成長がちゃんとそこにあったのか？という焦りと、意外と月日は早く過ぎ去ってしまうものだという感覚が並走しています。 石巻の料理店・松竹に居候させてもらいながら、日々の出来事や新しく出会う人達にただただ一生懸命リアクションしていたあの時から考えれば、今のISHINOMAKI 2.0の仕事や知名度などは想像もつかないことです。 お金もコネもない若者の（そしてややアウトサイダーよりな）集まりがこんなふうに続いていくとも思っていなかったし、代表の豪太さんが今のように引っ張りだこになるなんて最初は考えられなかった。 けれども一方で、最初から僕達がやっていることは絶対に面白いという一種の確信がありました。もう少し正確に言うと、僕がいる環境や周りの人達はどこよりも面白いという自信がありました。 そうやって外から来た人が、このまちの人と関わ...

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東亜重工: 4月 2011

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連日ニュースでは被災地の映像は報道されていますが、横浜にいるとだんだんと震災のことを忘れ、あまりに自分たちの日常とかけ離れた光景にどこかよその国のことのように思ってしまいます。 けれども東京から車で六時間ほど高速道路を北上すれば、地震と津波の圧倒的な力で破壊された日本の街々が瓦礫とヘドロに埋もれています。すでに震災から一ヶ月経ったのにも関わらず、未だ遺体捜索がつづき、片付けなど手付かずの場所がたくさんありました。 自分の目で見るだけでなく、匂いや音や、雰囲気など行ってみて初めて体感するものに言葉がありませんでした。 以前からお世話になっていた設計事務所オンデザインの西田さんと、震災復興にむけて建築家としてできることを考え、再び東北の人々が元通りの日常を送れるようにお手伝いすることになりました。 また、こういう動き方が自分らしいのかな、と。 金沢、0318、お買い物、結婚式、西のほう. こんな企画に参加したり→ http:/ anocono.com/2011/03/30/okudaayaka/. Follow me on Twitter.

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東亜重工: 7月 2010

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将来自分が何やりたいのかなー、と昔からよく考えてるけど、それをその時の関心に即して言語化するのは中々難しい。 横国には研究室というものがないので学部生のときは第８講座と呼ばれる設計意匠選択にいたわけだけれど、なにか設計に関する研究や専門教育が特別なされるわけではないので、学部を卒業したくらいでは専門家と言えるほど知識が身についていないという実感がある。 しかしながら設計の専門技能というモノはおそらく学校では身につけることができなくて、大なり小なりの設計事務所に入って実務経験を積む中でしか身につかない（詳細を描いたり法規をクリアしたりというのは教育とはかけ離れすぎているという意味で）のかなと思う。 もちろんそれは建築設計という人の生活の一部を預かるような仕事をするうえで重要な倫理観なのだと思うのだけど、建築や都市をめぐる様々な職能がある現代において、いささかメタな教育なのではないかとも思う。つまり僕は別の専門性を身につけたいのだ。 Follow me on Twitter. 6月6日 講演のお知らせ「旅とデザイン」＠可喜庵. Simple テンプレート. Powered by Blogger.

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東亜重工: 3月 2015

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朝陽に起こされながらふと自分の人生で「練習」だって思ってることが多すぎるんじゃないか？と気付いた。 どこかに「本番」があると思っていないか？ Follow me on Twitter. Yokohama Photograph Architecture Community Y-PAC主宰。 横浜国立大学建築コース2010年卒業。 使用カメラはNikon FE2とNikon D90とLeica M7. もっと自分の世界を拡げて、たくさんの人と出会いたい。 My cameras are:Nikon FE2,Nikon D90. Studying architecture in Yokohama national university. I wanna broaden my horizons and meet more and more people. twitter id:@yoichikoizumi. 6月6日 講演のお知らせ「旅とデザイン」＠可喜庵. 12304;告知】新しい建築雑誌『AM』を創刊しました！ Simple テンプレート. Powered by Blogger.

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東亜重工: 10月 2010

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僧侶、役者、ITジャーナリスト、デザイナー、研究者、イギリスで活動する歴史家、TEDxTokyoの中の人、アフリカで日本の車を売るビジネスマン、クリエイティブなディベロッパー、塾講師…もっといたかも。 そうそう、午前中はスカイツリー現場に行きました。興奮。 今夜はゲストに速水健朗さん、八束はじめさん、山崎亮さん、コメンテータに東浩紀さんの登壇であった。まず速水さんがショッピングモールの歴史について振り返り、八束さんが超高密度化していくメガロポリスについての考察を、山崎さんはマルヤガーデンズ（鹿児島）の事例を中心に地方都市における商業空間のマネジメントの手法を紹介した。 12300;地方のコンパクト化に興味はない」とアジる八束さんと、「東京以外にしか興味はない」と応える山崎さん。一見地方対東京の構図にみえたがそうではない。どのスケールでシステムをデザインし、マネージするかの議論であったと僕は思う。 東京か、地方か、ではなく日本という系で、ひいては世界という系でドライブし得るシステムについて考えなければならないのだろう。 また、それ以前に、この2010年において、ど...Yokohama Photograp...