st-air.blogspot.com
Happy life of the studio air: 12月 2013
http://st-air.blogspot.com/2013_12_01_archive.html
Happy life of the studio air. 日、我が国の最高責任者である安倍総理大臣が、小泉内閣以後ようやく 7. 年目にして内閣総理大臣として、靖国参拝を果たされました。ようやくここにきてやっと、といった感もあります。 頭上にどれだけの批判が国内外におきようとも、独立国家として、総理は当然の責務を果たされたことと思います。 なぜか。日本国民があれだけ戦争の犠牲者となり、国のために戦ったのですから。そこにはA級戦犯か否かを論ずる必要もない。問題化することに問題がある、ともいうべき内容なのです。 日本の死生観、宗教感にも関わることですが、日本を日本神道を戴きながらも、聖徳太子以来の仏教国でもあります。亡くなられた方は、ある意味皆平等なのです。亡くなったらすべての人が仏さまなる、という天台思想を信仰するわけではありませんが、それでも日本では亡くなった祖先の霊に対して尊崇の思いを持ち、等しく弔うことは、当然の精神的態度といえるのです。 真央ちゃんの写真ギャラリーのあるブログはこちら→ http:/ maimao-asada.com/mao/. なんでも今年の「抱かれたい俳優...
st-air.blogspot.com
Happy life of the studio air: 11月 2013
http://st-air.blogspot.com/2013_11_01_archive.html
Happy life of the studio air. タリバン(ムスリム原理主義)によって破壊されたバーミヤン遺跡についてですが、ドイツの専門チームが中心になって修復という方向で進んでいました。ところが、仏像に足をくわえようとするなどの誤った仏像解釈にユネスコから待ったがかかりました。 現在では、遺跡の修復に対し、どこまで手を加えるのかという議論とともに、野蛮なタリバンの行為に対して「何もすべけきではない」という意見もでています。 特にこの提言を行っているのは、2体の仏像が破壊された直後、最初にバーミヤンを訪れた調査団のひとり、画家の平山郁夫先生でした。 平山先生の意見はいま、「歴史の一幕に手を加えるべきではない。遺跡をとおして、後世に語り継がれていくべきである」とユネスコに対して訴えておられます。 私も、平山郁夫先生の考えに賛成です。歴史的事実は事実として、人類が受け止めていくべき負の遺産だと思うのです。 日本社会はいったいどこへ向かっていくのか!?(日本人の美徳を大切に). まあ、マスコミは弱いものの見方ですから、それはそれでよいことでしょう。 しかし、日本の結婚制度そのものに立...
st-air.blogspot.com
Happy life of the studio air: 3月 2010
http://st-air.blogspot.com/2010_03_01_archive.html
Happy life of the studio air. 日本を創ろう☆『ザ・リバティ』創刊15周年. 自分のためにも日記を付けていこうと思っておりましたがなかなか進んでおらず失礼いたしました。今日はちょっと良いことが…。 12302;日本を創ろう』(特集)このタイトルが踊り出ているのが、”おかげさまで15周年”を迎えた幸福の科学出版「ザ・リバティ」。 15年前、あの頃君は若かった(笑)ではありませんが、確かに私は20代で写真家としても脂がのりつつある頃でした。無償という形ではあったものの、創刊時から外部スタッフとしてこちらの雑誌を応援させて頂いていた。 当時は、「オウム・サリン事件」や「東村山市議殺人事件」など社会常識を覆す、痛ましい事件が盛んに起き始めていた頃であった。創刊時の荒っぽい取材の数々も若気の至りで難なく乗り切ってきたように思う。 少し政治(教育問題)ネタを…。 登校前に強い腹痛と不安感に苛まれるという症状で、同学年の男子児童から宮内庁の発表いわく「乱暴な行為があった」という。 そして明らかな学校(学習院)側の隠蔽行為。 とどのつまり皇族方と過ごす学校生活によって高い倫理感と規律意識を育...
st-air.blogspot.com
Happy life of the studio air: 8月 2009
http://st-air.blogspot.com/2009_08_01_archive.html
Happy life of the studio air. 矢沢永吉といえば、伝説のロッカー。70年代のCMヒット曲を飛ばし、『成り上がり』という矢沢を象徴するコピーから同名のエッセイ集もだしていたな。 あの頃、私は小学生か中学1,2年生だった。少し歳の離れた大人っぽい兄貴の影響で矢沢のLPを買ったりしていたっけ。楽しい時代だったな、日本に元気があった時代。 日本はバブルに向けてまっしぐら。80年代半ば~後半のバブル期に青春時代を過ごした私は、20歳位上の矢沢の歌う『成り上がり』、『ハングリー精神』なんていうものとは縁がなくて、既に時代は、『新人類』と呼ばれる世代の代表で、常に恵まれた時代の恩恵を受けてぬくぬく育ったひとりだ。 それから20年。また時代はあの頃とは少し様子が違っていて、同じ不況でもバブルの良い時代も経験したことのない、若者たちが社会に出て汲々としている。しかし一番、社会になじめず、社会の閉塞感に今だ戦い切れてないのは、我々バブルを経験した若者40前後の人間であるようにも思う。 それは社民党さんがよく使う弱者に対して平等を説き、政治が変わらなければ問題が解決しないとz...
st-air.blogspot.com
Happy life of the studio air: 10月 2009
http://st-air.blogspot.com/2009_10_01_archive.html
Happy life of the studio air. スーリヤ・バハルティ・スクールの子供たちを迎えて。 昨日は、世田谷某所にてインドは仏教の聖地ブッダガヤから子供5名(内女の子3人、男の2人)と大人2名をお迎えてして日印交流の機会を持つことができた。集まった人の温かい雰囲気と大和魂とでも呼ぶべき?ホスピタリティ精神で終始子供たちもリラックスしている様子だった。途中、大人たちの都合で日本語でしゃべりだした頃には子供たちはやや退屈気味だったが、それでも今、ここに自分たちが聖地(仏教)インドの代表として日本にいることを誇りに一生懸命、頑張ってたね。 自己紹介のときに彼らは、精一杯の覚えたての日本語で自分の名前と学校名、年齢、それから将来のなりたい職業について語ってくれた。 12300;Happy Science」の先生になりたいとか、役人になりたい、エンジニアになりたい、お医者さんになりたいとか…。 つくづく我々日本人は、どれだけ有難さを普段、忘れているのか、と。 10月5日、丸の内東映で映画『仏陀再誕』の試写を観た。 いわゆるこれまでアニメでしか描けないと、幸福の科学ムービーに主流とな...
st-air.blogspot.com
Happy life of the studio air: 5月 2010
http://st-air.blogspot.com/2010_05_01_archive.html
Happy life of the studio air. 田舎町ではあったけれど吉野川(下流)が流れる町には、大阪万博以降、東京から光化学系企業の東亞合成、東邦レーヨンなどが参入し工場が建ち並んでいた。 当時はまだ農家も多かった時代だと思うが、私たちの親の世代から勤め人になる人が多くなっていた。そうした時代のサラリーマンの家庭の住環境は今のように恵まれたものではなかった。近隣には、小さな平屋建ての言ってしまえば、ウサギ小屋と揶揄された当時のサラリーマンの借家が立ち並んでいた。そして私の同級生のほとんどが、その小さなウサギ小屋の住人でもあった。 むろん従業員も数名いたが、そのなかには同級生のお母さんもパートとして混じっていた。そんな家庭状況であったが、私自身にとってはそれがどういうこともなく、ただ両親を尊敬する気持ちを持ちながら、毎日を屈託なくわんぱくに過ごしていたものだ。 しかし時は高度経済成長期、人は人からしてもらったことは忘れやすく、自分が持っていないものを持っている人に対しては壮絶な嫉妬を感じてしまったのかもしれない。 つまりは何が言いたかったかというと、パートで雇われていた同級生...
st-air.blogspot.com
Happy life of the studio air: 日本社会はいったいどこへ向かっていくのか!?(日本人の美徳を大切に)
http://st-air.blogspot.com/2013/11/blog-post.html
Happy life of the studio air. 日本社会はいったいどこへ向かっていくのか!?(日本人の美徳を大切に). 北野容子です。てっ、自分のブログで改めて名乗るやつがいるか(苦笑)。 まあ、何と言いますか、今回も現政権の閣議決定にすっきりしないものを感じ、にわかにblogをしたためている次第であります(笑)。 先ほどニュース報道にありました「婚外子の相続格差是正のための民法改正」を閣議決定した、というやつについてです。 これまで少々、気の毒な婚外子の女性の例をとりあげて、格差はひどいと、結婚していてもしていなくても女性と子供の権利を守るべきであると、声高々にマスコミがわめいておりました。 まあ、マスコミは弱いものの見方ですから、それはそれでよいことでしょう。 でもね、日頃外人(時々、人にいわれます、ここでは体型に関係なく欧米人のような発想する人、という意味でしょう)と、言われる私にとってもこれについては異論がございますね。 けれど、第二夫人、第三夫人の子ども(要はイスラム教国のように、あるいは過去の王制のように). それでもその生き方を選んだのであるならば、やはり一歩自分...
st-air.blogspot.com
Happy life of the studio air: 1月 2010
http://st-air.blogspot.com/2010_01_01_archive.html
Happy life of the studio air. 世田谷の閑静な住宅街にHappy Science 世田谷成城支部が竣工した。 この現代建築を施工したのは歴史的建造物、神社仏閣等の修復を得意分野とする藤木工務店だ。歴史は大正時代に遡る。創業者の藤木正一氏が徳島県で生誕したというのも感慨深いもが現在は大阪に本社があり、東京にはもちろん支社がある。 1月17日の竣工式には、藤木工務店の東京支社営業トップを始め、各関係会社を引き連れ総勢15名となった。東京営業支社長以下、プロジェクトに関わった一人ひとりがこの仕事を振り返りそれぞれに挨拶をした。『素晴らしい』謙虚さと、サービスマインドに感動した。その仕事に対する謙虚さ、ひたむきさは日本の現代に誇れる名工の人々であると言えるだろう。 A Happy New Year! あまり年明けっぽくない写真でごめんなさい。昨年暮れに茅ヶ崎を取材で訪れたときのものです。(それっぽい写真がなかったもので^^). 65288;日本人は元々神道なのでよいのだ)太陽を拝み、新年の口に出せないを思いを込めて手を合わせました。 カメラマン 兼ライターとしてスタートアップしました...
st-air.blogspot.com
Happy life of the studio air: 4月 2011
http://st-air.blogspot.com/2011_04_01_archive.html
Happy life of the studio air. ここ数日、福島始め近県の農産物、畜産に対する風評被害ばかりではなく、人への風評被害が起きていることが報道されている。 下記のurlは、被災地において福島からの転校生がいじめを受け、怪我を負わせられた事実を伝えている。 Http:/ headlines.yahoo.co.jp/hl? いじめたのが子どもということもあり、何ともやるせない気持ちなのだが、これだけの素晴らしい国民性と国土をいただく日本にあってこうした事件が起きることに日本人としての”あるべき姿”の喪失感、危機意識さえ覚えるものだ。 被害者は当然、励まさなくてはならない相手であり、運命に打ちひしがれている被災者である。 それを怪我に塩を刷り込むような陰湿ないじめ、暴力によってさらにその子どもの心を痛めつけてしまうとは、どういう因果があってそのような子どもたちの振る舞いを生みだしたのか。 こうした残忍な子供を生み出した日本社会があるということは、その影に親の教育があり、さらには日本の公立校における戦後教育というものがあるからだろう。 何より純粋な子どもたちが唯物的な大人の思惑やz...
st-air.blogspot.com
Happy life of the studio air: 福島・子どもいじめ問題に思う
http://st-air.blogspot.com/2011/04/blog-post.html
Happy life of the studio air. ここ数日、福島始め近県の農産物、畜産に対する風評被害ばかりではなく、人への風評被害が起きていることが報道されている。 下記のurlは、被災地において福島からの転校生がいじめを受け、怪我を負わせられた事実を伝えている。 Http:/ headlines.yahoo.co.jp/hl? いじめたのが子どもということもあり、何ともやるせない気持ちなのだが、これだけの素晴らしい国民性と国土をいただく日本にあってこうした事件が起きることに日本人としての”あるべき姿”の喪失感、危機意識さえ覚えるものだ。 被害者は当然、励まさなくてはならない相手であり、運命に打ちひしがれている被災者である。 それを怪我に塩を刷り込むような陰湿ないじめ、暴力によってさらにその子どもの心を痛めつけてしまうとは、どういう因果があってそのような子どもたちの振る舞いを生みだしたのか。 こうした残忍な子供を生み出した日本社会があるということは、その影に親の教育があり、さらには日本の公立校における戦後教育というものがあるからだろう。 何より純粋な子どもたちが唯物的な大人の思惑やz...
SOCIAL ENGAGEMENT