STUDIO-SARD.JP

michihiromurata.blogspot.com

michihiro murata: 10/23/13

http://michihiromurata.blogspot.com/2013_10_23_archive.html

とある自動販売機での出来事。いつものように120円をポケットから出し、ブラックのコーシーをぽちったところ、「ウィーンカランカラン！」とお金が落ちる音がした。入れたお金は120円。え？なに？これ壊れておるの？な〜んて三十路にもなってワクワクしながらおつりが出て来るところを何度も手でさぐってみた。何度も。この行動は結構勇気がいるもので一回ならまだしも2度、3度、おつりのところに手をいれるのは正直気が引ける。というか三十路でそれは結構痛い。しかし何度さぐっても20円しかない。賢い自動販売機の独自のサービスでもなく、故障でもなく、ただ単に全商品100円の自動販売機であり、こんな夜更けにしょうもないことを書くのは疲れている証拠。さて寝ます。

michihiromurata.blogspot.com

michihiro murata: 12/01/13

http://michihiromurata.blogspot.com/2013_12_01_archive.html

朝の空気は一段と澄んでいる。ひんやりしているからそう感じるのかもしれないが、夏だって冬だって朝は気持ちがいいものである。眠い目をこすりながら近所の映画館へと行く。8:50よりスタートする清須会議を観る為である。休みのせいだろう、車は朝なのにすいすいと目的地へ運んでくれ、ストレスなく現地へ到着する。タバコを一本吹かし、排尿もすませ、チケット購入。まだ8:30。しかし人の列はとどまる事を知らず、分刻みで列は長蛇の列へと変化していく。人ごみが苦手な私は少し不安になりつつもチケットを渡し、席へ着席する。映画の内容はここでは話さないが一点言うならば、舞台をやっている人の演技は凄まじい物がある。セリフがなくても目で演技をし、間を持たせる。役所広司が特に凄まじいと思った。そしてエンディングも見終え、外へ出てみると&...

michihiromurata.blogspot.com

michihiro murata: 07/12/14

http://michihiromurata.blogspot.com/2014_07_12_archive.html

michihiromurata.blogspot.com

michihiro murata: 03/14/13

http://michihiromurata.blogspot.com/2013_03_14_archive.html

michihiromurata.blogspot.com

michihiro murata: 06/01/14

http://michihiromurata.blogspot.com/2014_06_01_archive.html

暑い日がすぐそこへと近づいている。もっぱら昼間は半袖であり、か細い腕を世間の皆様にお披露目しなくてはならない。男なら少し引き締まった腕をポケットに差し込み、太陽を睨め付けるぐらいが丁度いいと考えている私にとっては少し照れくささもある季節だ。暑い暑い夏がくる前にと引っ越しを検討中であり、いくつか不動産を訪ね気になる物件なんかがあると見せてもらったりもした。決まって言われることは「失礼しますが、ご職業はどういった職種でしょうか？」である。分かる。その気持ちは分かる。記入欄には自営業とだけ記入し、ロン毛でヒゲ、眼鏡である。この3点を揃えると若干だが不審がられる。顔のパレード行進中である私が不動産を営んでいるのであれば面倒そうなやつが来た。大家なら、こいつにはかしたくね〜な〜が第一印象であるのは間違いない&#...

michihiromurata.blogspot.com

michihiro murata: 11/14/13

http://michihiromurata.blogspot.com/2013_11_14_archive.html

寒い。寒さが苦手な私は冬が嫌いだ。所謂、夏派。しかし、冬も許せるところが一つある！それはコンビニの前でホットコーヒーを飲みながらタバコをふかす事である。あれは寒いから美味いのであり、夏のアイスコーヒーとタバコを楽しむのと似ている気がする。つまりは温度。そこだけは夏より冬。言わずもがなで、寒い、熱い、と極端な中で生まれるであろうその感覚は決して中途半端な”ぬるい”とか”常温”からは生まれない。人の感情や新しいアイデアなんかも極端なとこから生まれてくるような気がするのである。言うならば新しい事とかにチャレンジする際には極端な発想からしか感情は動かないような気がする。どうでもいいとか、また明日やろうとか思っているならばそれはまだ”ぬるい”と”常温”のところに考えを置い...

michihiromurata.blogspot.com

michihiro murata: 07/02/14

http://michihiromurata.blogspot.com/2014_07_02_archive.html

人生には転機が訪れる。その一つに引っ越しは含まれているかどうかはわかりませんが、その引っ越しを先日終えました。小さなワンルームの部屋で食事・睡眠・仕事と様々な事をこなしていた私にとって空間は広いほうがいいと引っ越しを決め込んだ訳です。引っ越しを決め込み、近くのスーパーへ食料を買いに出かけたところ、友人に遭遇。どうやら魚肉ソーセージと卵を買いにきていたみたいで少し話しをする。元々その友人、この界隈にんでおり、この辺りは宗教の勧誘が多いとか、魚肉ソーセージと卵はうまいだとか、色々と詳しく教えてくれた。その友人はまたこのブログでも紹介したいと思います。ではごきげんよう！

michihiromurata.blogspot.com

michihiro murata: 05/11/15

http://michihiromurata.blogspot.com/2015_05_11_archive.html

月日が流れるのが早く感じてくるのは年を重ねている証拠だとある方が言っておりました。に、しても一週間が昔のような感覚では決して進んでいないように感じます。実は私今年の2月に結婚しまして家庭をもったわけですが、名字が変わったり生活が一変したりしていないのであまり実感はわかないのが正直なところであります。生活も前と変わらず。 先日高校時代の友達と酒をかわしておりました所気がついたんですな。皆油ぎったおっさんになっていることに。それだけではなく健康についての心配、腹が出て来たというビジュアルの問題、はたまた髪の毛の心配にまで、油だけではなく心配事もこれまた一層時間が刻まれると比例して増加している。髪の毛は増加ではないが・・・まだまだ高校生には負けられないというぐらいエネルギッシュでギラギラしていきたいものです。家庭を持ち、昔以上にバイタリティー溢れる事が必要となりますので仕事もプライベートも漲っていきたいと思います。

michihiromurata.blogspot.com

michihiro murata: 02/02/13

http://michihiromurata.blogspot.com/2013_02_02_archive.html

何日か後に早くなってくれないか、と思うのは多々ある。小学生の時に修学旅行目前の2〜3日前、あるいは平日の木曜日なんかは特に思ったのである。これは大人になっても同じ事だ。特に締め切り日が近づき、集中ができない時などはよく思ったものだ。しかし、ものは考えようである。この修羅場を乗り越えれば私はまた一歩大きく成長することができる。修羅場は色々な場面で遭遇する。アグレッシブスケートをやっている私は”できない技＝恐怖”の方程式が成り立つのだが、これを乗り越えた時に起こる感動、達成感など様々なものを与えてくれる。とか久々に真面目な事を呑気にここに記しているが、只今締め切り1日前でございます。はい、困りました。

michihiromurata.blogspot.com

michihiro murata: 03/21/13

http://michihiromurata.blogspot.com/2013_03_21_archive.html

さて、仕事をやるか！って時に限ってyahooのトップニュースが全て紫色になるまで手に付かない事などは稀にある。私だって時には健康に気をつけようって時も稀におとずれる訳で、そんな時に限って健康オタクのように豆乳を飲んだり、散歩をしたりするのですが、如何せんこの健康と向き合うにはタバコというものをどうやら止めなくてはいけないみたいです。しかしながら聞いた話によるとタバコを10年吸い続けていて禁煙をしても、肺の中はどうせ真っ黒みたいですよ、奥さん。と、この考えに至った時にはタバコに火をつけている訳でして。中学生の時は悪がってタバコを覚え、29歳になった今、後先の事を考える事を覚え、どうしようもないという事も覚え、またタバコに火をつける訳です。そうです、”ましになる”という言葉はあんまり響きません。しかし、愛煙家...