seabasscrazy.blogspot.com
TOYO’s Rollin’ Sea Bassin’ Diary: 11月 2012
http://seabasscrazy.blogspot.com/2012_11_01_archive.html
林を抜けると・・・. しかし、答えが全く見つからぬまま、ポイントのラン&ガンを繰り返すこと数時間・・・. 12300;あ~今回もやっぱりダメなのか?」. あの手この手を尽くし、もがき続けていると・・・. う~ん、美しくカッコいい山鱸の姿に、ウットリ・・・. と位置付けていた夜の部へと移行するも・・・. 何も見えんし、暗くて怖くて全然釣りにならん(汗). 夜は、まだ私ごときが踏み込める領域ではないですね・・・. 日が昇った翌日の午前中、別のポイントで・・・. うーん、ヒレの発達具合も素晴らしい・・・. 何かがうまく噛み合っていない・・・. など、とことんまでアジャストさせて行かないと「ガブッ!」っと食ってくれないのか・・・? そして、ラン&ガンの果てに・・・. たぶん・・・). サイズなんて、もう、どうでも良いのです! そして、ベイトリールだからこそ、よりイージーとなる流れとのシンクロ。 今年の清流釣行では、新規開拓なども含めて“ ボウズの洗礼. 8221;を受け続けてしまいましたが、それでも最後最後で、私からの一方的な愛に答えてくれた素晴らしき清流鱸達に 感謝。 など、所有しているだけで夢...
seabasscrazy.blogspot.com
TOYO’s Rollin’ Sea Bassin’ Diary: 10月 2012
http://seabasscrazy.blogspot.com/2012_10_01_archive.html
シーバスはしかるべき場所に、しかるべき時期に、来るべくして、来る。 居るかどうかは、ボイルやベイトの動きでも判断できますし、ボイルの出る位置や音の感じから、だいたいのサイズが判断できることも大きなメリット。 しかし、今年はちょっと違うような気が・・・. 正確に言うと、ここ3年くらいで徐々に勢いがなくなって来ている、そんな気がなんとなくはしていたのですが。 中でも今年の釣行で個人的に一番痛かったのは、8月~9月に全く気配がなかったこと・・・. 例年だと、蒸し暑い夏の夜、イナに付いた60cm〜70cmの個体(痩せ気味)が活発にボイルすることがあります。 個人的な課題としている難しいパターンだったのですが、今年はこれが全くなかったので、大人しく家でルアーを弄ったりしておりました。 そして、待ちに待ったハイシーズンに突入しているハズのこの日も、まだ小型しか居ないというは、正直辛いっす・・・. うまく攻めればビッグベイトに喰らい付き、水面をド派手に割ってくれる、そんなスリリングな釣りが楽しめる数少ないチャンス。 詰めの清流調査、のつもり・・・ . ザブザブザブ・・・. 8220;びっくり合わせ”によっ...
seabasscrazy.blogspot.com
TOYO’s Rollin’ Sea Bassin’ Diary: 2014年を振り返りつつ、2015年の抱負などを
http://seabasscrazy.blogspot.com/2015/01/20142015.html
車中泊を決め込み丸2日かけて頑張ったのですが、カスリもしない(泣). 生体反応は日中のチヌチェイス1回だけw これは今でも心の傷に・・・. ビシバシッ、フワ~ン。 80cmにはちょい届きませんでしたが、ホームで久しぶりに翌日の仕事に支障を来すくらいの“超ウルトラ本気モード”、時合を絞り込んで出せた一本です。 こいつが、忘れていた“独身時代の情熱”を僕に思い出させてくれたような気がします。 それ以外にも・・・. などなど、本ブログにおいて取り上げたのはいいが、未達成のまま放置されているテーマがたくさんたくさんあります(苦笑). 初コメ失礼します。私もベイトで鱸を追っている者です。そしてリールはZ2020SH、ロッドはグラインダーです(笑)ブログを読ませてもらいとても親近感が沸きました!今年もいい釣りしましょう! TOYO’s Rollin’ Sea Bassin’ Diary. 大阪府在住の自称シーバスマニア。基本的に夜行性。ベイトタックル中心。日夜鱸釣りのことを考えています。 磯マル冬物語- また君に巡り会えた奇跡(?). 12300;始皇帝と大兵馬俑」 国立国際美術館 大阪 混雑.
seabasscrazy.blogspot.com
TOYO’s Rollin’ Sea Bassin’ Diary: 5月 2013
http://seabasscrazy.blogspot.com/2013_05_01_archive.html
しかし、雰囲気のあるポイントは、GWだけあって先行者がだいたい入っている模様。 1~2cmのハク(ボラの稚魚)の群れを、浅くなった岸際に追い込んで捕食しているのです。 シーバスのように「パシャッ」という捕食音ではなく、「ボチュン」、「ジュボン」という感じの鈍いバキュームサウンドを響かせております。 ただ、人間の気配にはなかなか敏感・・・. 65381;・・. 潮とかに関係なく食っているような感じだったので、このサイズを狙ってみるのも面白いそうだなと思いましたが、果たして釣れるのか? そして、爽やかなるボウズの朝(笑). ちなみに、前回の釣行時のように、ボラの成魚をド派手に食い散らかしている場面には遭遇しなかったです。(ボラ自体はたくさんいました。). 偏光グラスをかけて“アカメのマンション”と思しき場所を探してみることに。 頭上を通過する稚鮎(?)と思しき小型ベイトにライズしている個体もいました。 でも、私の手持ちのごっついタックル&ルアーでは、この子達はは釣れませんね。 結果はヒラセイゴ1本のみ・・・. そしてまた迎えたボウズの朝 (昨晩と同じ場所やしw).
seabasscrazy.blogspot.com
TOYO’s Rollin’ Sea Bassin’ Diary: 3月 2015
http://seabasscrazy.blogspot.com/2015_03_01_archive.html
ベイトリールの傷対策 「DAIWA Z2020の再塗装」. 傷を隠すのなら、いっそのこと上から新たに色を塗ってしまう、いわゆるリペイント、もうそれしか選択肢はないのかな? そして、すぐにamazonより買い求めましたのが、こちらはG.スミス.S社の「 鉄色倶楽部 黒組. 12302;プラスチックモデル、模型、硬化プラスチック等に黒調の被膜を形成します。 従来の黒染スプレーのつや消しタイプとは違い、鉄色倶楽部黒組はポリッシュの必要もなく塗装したそのままで光沢、金属感が得られます。 12289;硬化後、別売ナイロン研磨パッドでヘアーラインも可能です。』. これを使えば、ある程度傷に強い耐摩擦性も備えつつ、 重厚で金属的な光沢. が得られるのではないか??? まず塗装の前に、目の細かい耐水ペーパーで表面を荒くし、塗料のノリを良くします。 65288;細かな傷に関しては、前回使用したキズペンで大体埋まっていますが、深い傷は、今回はそのままにしています。). マスキングには、マスキングテープと「配管パテ」を併用しました。 とも考えたり・・・. 続く・・・. ラベル: D・I・Y.
seabasscrazy.blogspot.com
TOYO’s Rollin’ Sea Bassin’ Diary: 4月 2013
http://seabasscrazy.blogspot.com/2013_04_01_archive.html
去る4月14日、年に一度のお祭り「 第3回エソワンGP. 65288;紀州を代表するエソ・ハンター)からの挨拶。 ちなみに、2011年の「第1回エソワンGP」は沖堤防で開催されました。 65288;シイラを釣りたい、という下心を抱きつつの参加者が多かったような気も・・・). ためか、幻の赤エソからの反応はなかった・・・. 磯歩きにすっかり夢中になっている間に、タイムリミットの12:00まで、残すところわずか2時間に(汗). 12300;まずい、もう“アレ”しかないな・・・」. 仕方なしに、会場近くの“ 某河川. 8221;で“ 某ルアー. 8221;を駆使した極めて“ セコイ. 65288;一応ベイトタックル・・・). 65288;しかし、生命観の溢れる良い川ですよね). 65288;馬・・・). そして緊張のウェイイン(検量)。 結果、「 第3回エソワンチャンピオン. 12301;の栄誉は地元のエキスパート「 ましゃんさん. 12301;・・・. 川で釣ったキビレで優勝してしまいまして・・・. まあ、ネタ的な観点から申し上げますと、昨年と同様に 縦笛サイズのマゴチ. 12539;標準糸巻量ӌ...
seabasscrazy.blogspot.com
TOYO’s Rollin’ Sea Bassin’ Diary: 9月 2013
http://seabasscrazy.blogspot.com/2013_09_01_archive.html
8251;久しぶりに面白い釣りができたので、放置状態だったブログを更新です(大汗). 彼岸花が田畑を彩り、夜が長く涼しくなって来た今日この頃・・・. ストリームシーバス、清流シーバス、川鱸、山鱸・・・. 実は今年の盛夏に一回挑戦したのですが、例によってカスリもしねえ(泣). それと、最近手に入れたベイトキャスティングリール「 ABU/ビッグシューターコンパクト. ちなみに、レベルワインダーのラインホールの位置がどうも気に食わなかったので、少々イジってます。 まあ、毎年のことですがね(苦笑). そして、最後に勝負をかけようと絞りこんだポイントでは、日没とともにまさかの「鮎の火振り漁」が目の前で繰り広げられ・・・(爆). 65288;まあ考えようによっては、ポイント選択が決して間違いではなかったということかも?). 翌日の朝マズメに備える・・・. 一発勝負に持ち込むつもりが、これまたカスリもしねえ・・・. 気持ちを新たに、別のポイントへ・・・. のドリフトでねちっこくねちっこく探っていると・・・. 12300;ボムッ」と水面を割った山鱸! 直後、 流心に乗ってダッシュ開始~. Simple テンプレート&#...
seabasscrazy.blogspot.com
TOYO’s Rollin’ Sea Bassin’ Diary: 11月 2014
http://seabasscrazy.blogspot.com/2014_11_01_archive.html
Tuned K-TEN TKLM 12/18 ジャーク炸裂. 衝撃的な夜でした・・・. この日は雨後だったこともあり、時合はとっくにすぎていることを承知で、それでも淡い期待を胸に夜中にちょこっと出撃。 そこで、ふとした思いつきで、既にもう投げていたこの「 Tuned K-TEN TKLM “12/18”. ビシバシッ・フワ~ン、ビシバシッ・フワ~ン. ビシバシッ・フワ~ン、ビシバシッ・フワ~ン. 12300;フンガ~~~~~~、ガツッ!」. え~??? もう一丁、ビシッバシッ・フワ~ン、ビシッバシッ・フワ~ン・・・. 12300;フンガ~、ガツ. さすがに、徐々に反応する魚のサイズが下がっていきましたけど(笑). 普段はあまり相手にしたくないサイズの魚ですが、反応を見るために、あえて練習台になってもらいました(ゴメンね). これらの魚は、TKLM 12/18のタダ巻きでは基本的に反応しない魚だと思います、サイズ的に見ても・・・. これはもう、ビシバシッ・フワ~ンのルアーアクションで捕食スイッチが入っているとしか・・・. という訳で、この日釣った魚は全てこのTKLM 12/18。 ヤッちんの『...
seabasscrazy.blogspot.com
TOYO’s Rollin’ Sea Bassin’ Diary: 8月 2012
http://seabasscrazy.blogspot.com/2012_08_01_archive.html
私の中で、夏の鱸釣りと言えば、やっぱり清流デイゲーム! 土曜日の早朝から、翌日曜日の午後0時まで、たっぷり頑張ってみましたが・・・. あまりにも釣れないので、もう途中からは「 ナチュラルドリフト. となる、のか・・・??? 最近やたら衝動買いしてしまうペンシルベイト「 ヘドン スーパースプーク. 飛距離、強度、水平に近い浮き姿勢、軽快なドッグウォークなど、急流河川のデイゲームに使えそうな雰囲気がプンプンします。 65288;まだこれで釣ったことはありませんけど・・・). それは、ウェイトが発するラトル音が「 カッコンカッコン. 65288;バスには効くんでしょうけど・・・). そこで、2液性のエポキシをウェイトルームに流し込んで、中のウェイトが動かないように固めてしまいます。 ラベル: D・I・Y. 川鱸、清流鱸、山鱸、淡水鱸、ストリームシーバス、色々な呼び方があるようようです・・・. ただし、ポイントの新規開拓にはボウズがつきものです・・・(泣). TOYO’s Rollin’ Sea Bassin’ Diary. 12300;始皇帝と大兵馬俑」 国立国際美術館 大阪 混雑.
seabasscrazy.blogspot.com
TOYO’s Rollin’ Sea Bassin’ Diary: 11月 2013
http://seabasscrazy.blogspot.com/2013_11_01_archive.html
有明水系の様子がそろそろ気になるシーズンなので、仕事のついでにちょっとだけ・・・. 例によって、妥協というものを極力排除し、セイゴ〜フッコクラスをガン無視するつもりのルアーセレクション(爆). 8594;バシュ!と出たけど乗らない・・・. 8594;無視される・・・. サイレントキラーJr(リップレス改) . 8594;引き波スイスイ・・・. 12300;ヴァ ッコ〜ン! 80アップでした。 (ちょっと痩せてるけど. 65381;・・). 12288; . その後にもう一本、先ほどと全く同じ手口にて・・・. 12300; バッコン! が、まるでヘチ竿のように弓なりに曲げられましたので(汗). 65288;これでも有明鱸としてはまだまだ序の口っていう・・・). を投げまくっていたのですが、2回もフッキングミスに見舞われ・・・. ルアーローテーションの果てに、これは“餌”と言われても仕方のない(?) ハドルトラウト6インチ/ノーシンカータイプ. うーん、なんか違う・・・. 1晩目と同様に表層からドリフトでネチネチと探ってみるも、全く反応なし・・・. 65381;・・.