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UZMLab: 4月 2014
http://uzmlab.blogspot.com/2014_04_01_archive.html
前回はMk13に関しての記事でしたが、今回は早くもMk.14です。 さて、今まで6年ほどエグゾーストキャノンを作り続けてきましたが、Mk.13の次を作るにあたり、いろいろ考えました。 旋盤が活用できるになってからというもの、製作するキャノンの機構は単管式がメインとなり、ずっとΦ50かΦ60の鋼管を利用したキャノンを製作してきました。 しかし、そもそも単管式はあくまで従来の二重筒式の工作難易度を下げるために考案した機構であり、威力を追求した際に大きなデメリットが有ります。 そうした時、メインピストンはより大径の方がより大きな力を受け高速排気が可能になるだろうと考え、その結果以下の様な機構を新たに考案しました。 従来ではエアカプラをリリースしたり、AEV等のバルブを用いてこの空間の排気を行っていました。しかしエアカプラでは 排気が遅すぎ. 程度に、また排気の流路を確保する上で、 排気しなければならない体積が更に増加. 一段目、二段目とピストンの役割を分離することで、それぞれを軽量化でき、AEVよりさらなる瞬発力の向上が得られるというわけです。 実は2012年に着手した計画だったのですが、中途半...
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UZMLab: 5月 2013
http://uzmlab.blogspot.com/2013_05_01_archive.html
12304;宣伝】例大祭10に参加します。 こんばんは、そしてお久しぶりです、yasuです。 スペースは「す24b」で「うずまのよどみ」というサークル名で出展します。 12300;京都秘封ランドスケープ巡礼録Vol.1」. どんな内容の本かといいますとpixivにて心太氏が展開されている、東方の秘封倶楽部を題材としたイラスト集「 京都秘封ランドスケープ. 12301;というものが有りまして、すべて京都に実在する風景を背景に、そこで秘封倶楽部が活動している様を描いたイラスト集になっています。 このイラストに描かれた京都の風景を実際に巡礼し、その各地の歴史や魅力、東方的考察などをまとめ、またその場所のアクセス情報等旅行ガイドブックとしての情報も豊富な写真とともに綴ったのが、今回の作品の概要となっております。 文章は友人のほらいくんが、それ以外の写真撮影や、紙面レイアウト等は自分が担当しています。個人的には初めての同人誌であり写真集であるので、なかなかの達成感があります。いやぁー締め切り間に合ってよかった…. 巴波重工|UZUMA HEAVY INDUSTRIES.
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UZMLab: 4月 2013
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Http:/ makezine.jp/blog/2013/04/2013 make event schedule.html. MFTは去年は大学祭運営のほうが忙しく、出展も参加もしなかったので、今年度は何としても参加したいところです。またそれと同時に、今のMFTに漂う閉塞的な空気を破壊するつもりで出展内容も考えてきたいところです。 というのも2008年ぐらいからスタートしたMTMは最近だとどうもつまらないというか、卓上で完結するというか、ちまちました装置というか、そういう閉塞感が漂っていると思うのです。 なので、今回の目標は日本版MFTの破壊ということで、激しく行こうと思っています。 今のところ考えている内容は、ウェアラブルエアタンクを用いたエグゾーストキャノンMk.11の実演ですが、期日までにまた他のプロジェクトが完成すればもちろん持っていくつもりです。 12300;Fab Lab Sendai : FLAT」プレオープニングパーティーへ行ってきた. こんばんは、お久しぶりです、yasuです。 Fab Lab 仙台:FLAT http:/ flat-sendai.com/. 宮城県美術館の創作室も同...
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HILEN's ダイアリー: ルームランプのLED化
http://hilen01.blogspot.com/2015/07/led.html
ということでジムニー(AZオフロード)用のルームランプ(LED)を買ってみました。 8592;ハロゲンランプ LED→. 調べたところLEDは5050というもの。一つあたり20mA×15個 (1チップの中にLEDが3つ入ってる物が×5個)、. 3vで計算すれば0.9Wになりますが売ってるサイトによって0.7~0.9Wと数値がまちまちです。 Awesome Inc. テンプレート. Powered by Blogger.
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HILEN's ダイアリー: 8月 2014
http://hilen01.blogspot.com/2014_08_01_archive.html
完成です。 Bカーブのボリュームですが、なぜかAカーブのように立ち上がって. 8230;が、めんどくさくなったので、治具を作って一気に穴あけ. ここまで、スポット溶接機の製作 part2でした。 電極を固定してしまうと溶接物によっては左右どちらかで接触があまい状態になってしまうと考え、バネで若干ストロークを与えるようにしました。(CGではつけてないですが、バネの部分に. 12300;自分のオリジナルのクルマをデザインしてみたい」というところがあって、. それで、空力で非常に勉強になるのが、グランツーリスモのレッドブルXシリーズです。 そんなマシンを自分なりに分析、考察して、勉強してみようと思います。 ファンカータイプ、空気抵抗を出来る限り減らした、理想的なボディを持っています。 いると思われます。X2011までは、この吸気ダクトはなく、今ふくらみとなっているところに、. 直接穴があり、そこから空気を取り入れていました。(この膨らみですが、コーナーなどで. タイヤが曲がっているときは、ふくらみからずれて、吸気口が出て、X2011以前と同様な.
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HILEN's ダイアリー: 4月 2015
http://hilen01.blogspot.com/2015_04_01_archive.html
タイヤカバーじゃなくてもケースを自作すればいいんでないの?って感じもしますが、個人的にはタイヤのように円形の形の方が見栄えが気に入ってるのでタイヤカバーを使います。 さて、小物入れですが、木材で作ります。 いきなり出来上がってます。 これを↓. ただ…ご覧の通り、これを付ける為には元々ついてたスペアタイヤを外す必要があります。 遠出するときにはスペアタイヤに付け替えれば問題ないでしょう。 (家族旅行とかでこの車を使うことはない「はず」なので). あと、スペアタイヤを下したことで数十キロほど軽くなったので、若干燃費が良くなるかも? スイッチを入れると電源ランプは点灯しますが、モーターが始動しない…。 ですが、古典的な方法で、叩いて衝撃を与えるとモーターが始動。問題なく使えます。 こちら私の掃除機。母親からのおさがりで13年前の日立製掃除機。 (13年も使ってるんですね.). 仕方がないので、効果があるかわかりませんが、カーボンブラシのダストをふき取って。 ところで、この度私、ついにスマホデビューいたしました。 Awesome Inc. テンプレート. Powered by Blogger.
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HILEN's ダイアリー: 3月 2015
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納車されて間もないAZオフロード。さっそくカスタムを始めていきます。まずはマッドフラップの装着です。 ただ、既製品のマッドフラップは安いものでも1万円以上と高いので、自作して取り付けます。 650×510×2(mm) 送料込みで2000円でした。 綺麗に4分割すると一枚325×255 mm。ちょうどいい感じのサイズです。 フロントはこのサイズで行きますが、リアは325×200 mmと細めにします。 ホームセンター等においてある100×200 mmの規格のステンレス板(0.8mm). 四角いシンプルなマッドフラップも悪くないです("simple" is "best".ですね). 買って間もないですが、ますます愛着が湧いてきて、乗るのが楽しくなりますね。 大体、縦13cm、横7センチの大きさに切りだし、. 中央に3cm×3cmよりちょっと大きめの正方形の穴を作ります。 (あと各頂点に対角線方向に切れ込みを入れる). 左から)4μH、7μH、8μH、9μHとなっています。つまりもっとも電極に近いバンクのインダクタは. 一次加速側← →発射側.
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UZMLab: NT東京2015に出展します
http://uzmlab.blogspot.com/2015/07/nt2015.html
さて、昨年度の私の計画だと、年に一度のMFTに焦点を絞り、それに向けて新作の開発を進めていく算段だったのですが、今年のMFTはまさかの8月開催。そんなスケジュールで新作が完成するわけがなく、今年度は参加を断念しました。 その代わり今年度は当Lab初の「NT東京」に出展することになりました。 Http:/ wiki.nicotech.jp/nico tech/? Http:/ www.uzmlab.com/event/nt-tokyo2015. 会場は東京は秋葉原、 DMM.make AKIBA. なおイベントの開催日は7/25,26となっていますが、当Labが出展しているのは 7/25(土)のみ. 今回は手搬入なので、大型のMk.11やMk.18等は持ち込まず、MFTで初お披露目となったエグゾーストキャノンアサルトことMk.16、そして小型エグゾーストキャノンのMk.7 Type M, Mk.17, Mk.12 Type Mの実演を予定しています。 巴波重工|UZUMA HEAVY INDUSTRIES. Awesome Inc. テンプレート. Powered by Blogger.
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UZMLab: Maker Fair 2014出展
http://uzmlab.blogspot.com/2014/11/maker-fair-2014.html
本来なら前回の続きでMk.16の機構について書くべきなのですが、今回はMaker Faireの告知とさせていただきます。 さて、今年度もUZMLabはMaker Faire Tokyoに出展します。 Exhaust Cannon Mk.18. Exhaust Cannon Mk.11.6. あとオマケで以前のア理科イベントで公開したMk.7 Type M Ver.2や、Mk.17、Mk.12など、小型機種も持っていくつもりです。 正直今回の会場はビックサイトということで、あの爆音は果たして大丈夫なのか…?と心配しているのですが、ストップがかかったらそれは完璧に動作した証ということにしておきましょう。 UZMLab Event Maker Faire 2014. 最近はMFTに向けて全力で加工+大学の研究で死ぬほど忙しい状態になっておりまして、ブログの更新が停止していました。 これから小型ロボットに搭載できるエグゾーストキャノン作ってみますね!(^^)ノ. コメントありがとうございます。ご指摘の通り、鳥が飛び去った要因はエグゾーストキャノンにより生成された音です。